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涙もろい、を分析してみた

皆さん、お久しぶりです。
にゃむにゃむです。
友人の結婚式に参列してきました。
参加ホヤホヤ状態で、どうしてもこの感情を無性にまとめたくなったので衝動的に書いてます。
以前の試験noteはおいおいまた書きます。
※諸事情ありで試験は受けられませんでした。とほほ。
どうか温かい目で読んでもらえると嬉しいです。

これまで結婚式に参列したのは今回で2回目。
ずっと昔からの友人で、自分の結婚式にも来てくれた大切な人。

式場に入り、ウェルカムボードで既に涙腺緩くなり(早い)、
挙式では新婦入場で涙。
音楽の荘厳さ、冬晴れの暖かな日差し降り注ぐ中、めちゃくちゃ綺麗になった友人の幸せそうな、でも緊張している顔を見て、もうダメでした。
お父さま、お母さまの泣きながら微笑んでいらっしゃる光景もぐっときました。

そして披露宴では友人スピーチ、ムービーの各所で鼻をすすっておりました。

これまで以上に、涙もろくなったな〜と思っていましたが、その理由を自分なりに考えてみました。
、色々と良いことも辛いことも経験を積んで、「自分事」として捉えるくせがついたからなのかな〜と思っています。

過去は「未来の自分はこうなのかな」と、どこか他人のような、漠然とし過ぎていた反面、社会人になり、周りを見渡す余裕が少しでてきた中で
「自分も同じ立場になったら」と自問自答することが増えました。

その結果、
ウェルカムボードも、どの写真使うのか、どう配置するのかめちゃくちゃ悩んだんだろうな〜、この日を迎えるにあたって、色々悩んで、考えて、選択の決断を何度も繰り返す姿を想像し、自分も同じ立場だったら。と思って泣けてきたのかなと思います。

こういうことは分析せず、感じたままにいくのがいい!と思われる方もいると思いますが、自分への備忘録として。

今回の結婚式は幸せをありがとう!らぶ!な気持ちと自分を分析した思い出深い1日となりました。

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