総評 夏のオタクは最高に楽しい
※止まってしまい見れなかった箇所は飛ばして書いてます。誤字、脱字はご愛嬌。
1.DON'T WANNA DIE/北山宏光
赤い照明で雑誌を読みながら、ソファー寝っ転がって登場。カレンダー🗓8/2にハートをする演出。壁でひょこりはんして、部屋を出る。メンバーの写真が貼ってある廊下を通って移動。
鏡の前で踊る。更に移動して、服選び出す。
12時公演では黒い金の刺繍が入ったジャケット着ます。軽く前髪を整えて
「〜ただ君といたいよ」でトラジャの集合写真さして終わる。
2.Lonely Dancer/戸塚祥太
ステージ会場に移動。
3.ha-ha/赤西仁
夢ハリのように、映像と合わさって中村海人影分身の術してた(伝われ)
4. ONE DROP/KAT−TUNE
上手すぎるアカペラでスタート
歌っている下から風が吹く演出
＊ミニMC① 1
「はい、始まりました中村海人のsummer paradise2020。えー、緊急特別公演ということで、皆さん楽しみに待っていたでしょうか？」
マイクを向けてくる
「はい、とってもね画面越しでみんなの声が聞こえてる気がします」
「はい、どうだったでしょうか？」
「僕はすごく今日が楽しみであのー、寝れずにね練習してました。はい、それはさておいて、もうちょっと次のコーナーいっちゃおうと思ってるんですけどよろしいですか？」またマイク向ける
「あー、すごい熱量がパワーが来ました。皆さん元気ですね。はい、てことでね次のコーナーなんですけども僕が一度やってみたかった本当のコンサートでもこれもコンサートなんですけど、まだぁなんていうんですかね、こうお客さんをステージ上に上げてそのお客さんを僕を独り占めできるっていう演出をずっとしてみたくてですね。こういう機会にぜひやってみようかなって、実質こう画面見てるじゃないですか、独り占めできてるんで、ぜひそれを味わってくれたら嬉しいと思います。」
5.Sugar and salt /櫻井 翔
衣装は白スーツに、首に羽のストール
客席に降りて手を引いてお客さんに椅子に座らし目の前で踊る演出
なでなでしてカメラ目線で、
「今日は見にきてくれてありがとう。大好きだよ」言った後照れてるww
ちゃんと最後客席に一緒に帰ってくれる。隣に座ってドアップで見つめてくる。まじキスできる近さ。死。あまーい。
「どうですか、皆さん僕を独り占めできましたか？そうですね。こんなに近くでみんなの顔が見れるとすごく一生懸命可愛くなってくれたんだなって思います。いつも可愛くメイクしてくれてありがとう、でもそのまんまの君が一番好きだよ」
はぁ？好き！
「皆さんみてください。こんなに沢山のデジわが僕を包んでくれています。もうなんか感動して言葉が出ないくらい嬉しいです。いつもありがとう」
6.Love Situation/嵐
おてて大きくフリフリしながら歌う。
デジわ褒め出す。よしよししてくれた
イケボで「チカヅキタイ」がやばい
「みんなが作ってくれるうちわはいつも僕の目に止まってます。これからもぜひそのうちわをいっぱい作ってきて僕の目にしっかり止めてください。いつもありがとう」お辞儀
7.君の瞳の中に見えた丸くて青い星/山下智久
マイクスタンド登場
空飛んでるみたいに舞ってる👼
「宙を舞ったゴミ袋〜」の前でジャケット投げ捨てる。
シャツの後ろに羽のビジューが付いていて、それが写って、最後背景に羽が映りうみ天使降臨
＊ミニMC②気になったうちわをまた触れていく
「はい、皆さんいっぱいのデジわを作ってくださり、ほんとに改めてありがとうございます」
「やっぱねこうしてね、色とりどりのうちわを見てくとほんと個性がいっぱいでほんとに僕のファンは可愛いなと改めて思いました。なんかこう僕が気になったやつを少しだけ触れさしていただきます」
赤が外枠で内側が黒、中が青くて黒文字でカイトのうちわに対して「目に引きますね、すごく頭いいなって思います」
「(文字がヨシヨシしてのデジわに対して)このヨシヨシしては結構w僕じゃなくてもいいのかなみたいなw、でもまぁぜひ(ヨシヨシしながら)ヨシヨシねって感じです。心が温まります。」
お着替えタイム(ピンクのジャケット着る)&水飲みタイム
「水飲みまして、はいそれではここからはブログで言わせていただいたんですけどもぜひお手元のスマートフォンの方はなんかスマホスタンドだったり、なんか立てかけられるものに立てかけてもらって、テレビやパソコンの方はそのまま両手を挙げてください」「襟を直します」
「準備にもう少し時間がかかると思うんで、ぼくここ一周しますね。もうね、やっぱこうこのね中盤くらいになってくると髪の毛がセットしたんですよ！ちゃんと、ちゃんとセットしたんです。ただもうあのー、もうこうなりました。ねー、毎年恒例のこれです。なんか懐かしいんじゃないですか？結構最近はね金髪が多かったと思うんで」
☆ニートまん振り付け講座
文から想像してください🥰
「はいそれでは準備ができたと思うので、ぜひレクチャーしていきたいと思います」
「それでは右の手首と左の手首をゴッツンコさしてください。これを反時計回わすとあら不思議、こういう風に紐解けちゃうんですね。すごいですね、考えた人。そしたら次、指を立てます。指立ててもらったら、それがくぐってアロハになります」もう一回やってくれる。
「こうきましたら次は肘に手を置いて指をおります。その時に右手も一緒に添えてあげるとすごく簡単です。簡単に出来すぎてびっくりしちゃう。
1.2.3.4.5.6.キューとゆっくり持ってきてもらえればバッチリできるので安心して僕の講座を真似てやってみて下さい。」
一回通して振り付けやってくれる。
「焦らずに僕と一緒にチャレンジしてみてください！それではいきますよ、皆さん。次の曲スタート。大丈夫ですよみなさん!焦らずやれば絶対できる。俺はそう信じてます。みんなならできる、なぜならTravis Japanのファンだから！」←松岡修造さんですか？熱血うみんちゅ
8.ニートまん/上田 竜也
「きたー！」と叫ぶうみんちゅ
緑のポンポン登場.暴れて踊る
ポンポン捨てて、ゲームするフリ
あぐらかいてさっき解説した踊りを踊る
曲の途中
「はいどうですか？みなさんできましたか？大丈夫です。焦らんないでください。俺はファンのみんなを信じます。だからみんなも僕を信じて、一緒に真似て踊ってください。えー、こうして一緒に踊ることができて僕はすっごく幸せです。みんなも画面からパワーを伝えてくださいね」
2回振り付けを一緒に！！
「みなさん、ありがとう！よくできました💮
(親指グットポーズしながら)ナーイス！」
9.君と僕の6ヶ月/SMAP
メンバーの自撮りのデジわ登場
緑のペンライト振りながら歌ってます
指ハートで終了
「はい、ということでみなさんどうでしたか？
振り踊れましたか？はい、いいですね。見てください。こちら、メンバーの笑顔の写真でございます。はい。これはですね、リハ中にいきなり僕がみんなに笑顔の写真を撮っててと言ったら、みんなすごくステキな笑顔を送ってくれました。
僕はこの中で一番お気に入りなのはやっぱこちらの師匠、宮近海斗先生ですね。はい。すごくいい笑顔でしてますよね。なんか魚眼レンズでとっちゃったのかなぐらいこうなってますけど。」
＊大MC①
「皆さんどうですか、楽しんでいただけてますか？あっ、こっからはね、まぁ、コンサートでいうと、まぁ大MCみたいな席に座って一旦落ち着いてね、僕の話をお聞きになってもらったら嬉しいです」
「はいそれではお話ししますか。ねー、本当にみなさんどうですか？楽しんでいただけてますか？すごいですね、熱気がムンムンと伝わってきます。でもね、こういろんなカメラに見られてる感じがしてウキウキ、ウキウキ、ウキウキしてます。はい、でねまぁこの今みんなが作ってくれたうちわがあるじゃないですか？僕ね作って見たくて僕も作って見たんです。皆さん、見て見たいですか？じゃあ、少しだけお見せしたいと思います、それではどうぞ」
「僕が一生懸命に考えたうちわです。あのリバーさんの時とかからすごく気になっていたんですけど、あとねオレンジのなんか物体に青の点々があるやつがすごく僕気になっていてなんか2個入れちゃいましたね。宛先はここまで、出てると思うので。」
＊私作です。
・ハケンの品格の話
「はい、ということでね今回は本当に僕は一人でこの舞台に立たせていただいています。はい、いやぁ、ほんとに普段ねメンバーと一緒にやってることが多いんですけどこうしてね一人でこの舞台に立ってこういう風にMCをするとなるとすごく不安で若干今も浮き足立っているというか、はいまぁ、すごく伝わってると思うんですけども、でもこんな感じで頑張って行くので、ねぇ、ぜひ見てってください」
「そうですね、ちょっと最近あったことを話しますか。最近はですね中村海人この度始めて連続ドラマに出演させていただいて、ハケンの品格というドラマに出てるんですけど、皆さんご存知でしょうか？(耳に手を当てる)はい、でですね今回なんとあのー、ハケンの品格の塚地さん、宇野部長と勝地さんの浅野課長、あ、間違えた浅野主任が見てくれてるらしいんですよ。どうですか、みなさんすごくないですか？いやー僕嬉しくすぎて、すぐもう終わった後メッセージ送ります。本番前時間なかったんで」
「ただなんかこう、なんだろうこう初めてのドラマで溶け込めないのかなとかすごく人見知りが出ちゃうんじゃないかなって思ったんですけど、あのー浅野主任の勝地さんとか宇野部長の塚地さんがすごく優しく僕に話しかけてくれて、すごく場に馴染めるようになってほんとに感謝してます。ありがとうございます。という事でハケンの品格ももう8/5で最終回を迎えちゃうんですけどすごく、なんだろうさみしい気持ちでいっぱいですね。できるならもっと出たなかったなって、もっとあのー、話数を重ねたかったなってすごく思える作品だったのでぜひみなさん8/5、水曜日夜10時日テレ系で放送されますのでぜひ見てください」
・ゲスト登場
うみの「ぜひ見てください」に続いて「絶対見ます」「絶対見ます」「僕絶対見ます。」と突然高い声が！
💛「海人くん、しずやで一す！」
白いTシャツにジーパン姿
💚「はい、ということで、スペシャルゲスト、すみません。ハケンの品格ではないんですけど」
💛「派遣されましたでも」
💚「でもほらTravis Japanです。あの、あ、そうですね。申し遅れました。ぜひセンターで」
💛「センターはダメだよ、今日はお前の日だよ」
💚「いいよ、でもどっちしろ終わらないといけないから。吉澤閑也くんです。」
💛「どもー、Travis Japanの吉澤閑也でーす」
💚「昼公演見にきてくれて、急遽ねMCに参加ということで」
💛「めっちゃ緊張してるね海人」
💚「え、緊張はするでしょ、だってこんな大きなところに私一人よ」
💛「確かに一人はやばいね。
💚「俺もねびっくりしてる
💛「度胸がすごいなっと思って」
💚「俺もね自分の度胸に感動してるよ」
💛「すごいよ、でも俺、あ、そ、これ（鏡)海人持ってきたの、どうぞって」
💚「あー、ひどいからね。」
💛「ひどくないよ、別にかっこいいけどね」
💚「ありがとう。あとで使うね」
・サマパラグッズ紹介
💚「今年のグッズが発売されているようで、皆さん見ていただけましたでしょうか？今年もね、かっこよく撮ってもらって」「今年？去年は集合でしっけ？」
💛「そうですね、集合ありましたね」
💚「ただ今年はソロという事で、ねー、こんなかっこよくて」
💛「みんなかっこよくない？」
💚「みんなかっこいい」
💛「かっこいいよね、今回盛れてる」
💚「今回僕の、この僕がTravis Japanじゃなくて、普通のみなさんの立場だったら、誰選ぶんだろうなって僕考えたんです」
💛「誰ですか？発表してください」
💚「選ばれたのは吉潔閑也くんです」
💛「イェーイ！イェイイェイ。
なんで？なんで俺なの？珍しくないなんか選ぶの？絶対選ばないじゃんこういう時」
💚「これはリハーサルからずっとこれやってたw wW」
💛「あ、そうなの。リハーサル通りなのこれ！
なにそれ」
💚「で、次、あのなんとね今年はすごいですよ皆さん、クリアファイルも出てるんです！」
💛「パチパチパチパチ」
💚「しかもこれもまたソロということでね。
こっちもみんなねかっこよく可愛く撮れてるんです。で、こちらも僕がTravisJapanじゃなかったら誰を選ぶのか」
💛「誰選ぶんですか？」
💚「ドゥルルルル〜、ドゥン。選ばれたのは吉潔閑也くんです！」
💛「おーやった！なんで選んだんですか？」
💚「えーとリハーサルから」
💛「リハーサル通り、リハーサル通りなの」
💚「すいません、全部リハーサル通りです」
💛「段取り？これもう」
💚「はい、これがしたかっただけです。」
💛「悲しいな、なんか」
💚「はい、あとこちらのかわいいね、ハンカチも出てるので、是非みなさん、お手元に取れるかわかんないんですけどあのー、こちらもあるのでチェックしてみてください」
💛「汗拭けるからね」
💛「ちょっと待ってよ俺ニートまんのフリ全然踊れなかったよ。
💚「難しかった！？」
💛「これだけは言いたかった、海人に見惚れてたらいつの間にサビ始まって、うわー踊れないと思ってこうやってアロハのとこ絶対ジャスティスになった。ジャスティス！とか言って」
💚「元気ですね〜。すごく盛り上げてくれてます」
💛「それだけを伝えたかったの俺今日」
・生着替え 2分くらい
💚「じゃあ、ちょっと待ってて下さいね」
💛「え、待ってんの俺」
💚「はい、僕、あの着替えないといけないんで」
💛「え、俺一人なの？俺の公演になっちゃうよ」
💚「いや、なってないなってない」
💚「今回ほんとに僕一人なんで、あのー、こうやってね。なんとこれ、なんだかわかりますか？そうパーテーションです」
💛「なにパーテーションって」
💚「今から生着替えを披露したいと思います」
💛「うぉー、すごい」
💚「みなさん見る機会なかなかないですよ、僕の生着替え。この裏はもうほんとに裸になるんで、パン一状態になるんで。それでは早速着替えて行きたいと思います。」
💛「え、俺これみるの？え、これみるの俺！」
💛「これファンの人には見えないもんね」
💚「俺の鍛えたムキムキボディーが見れないなんて残念だぜぇ」
💛「俺だけ独り占めできる」
💚「どう？しずや俺の肉体は」
💛「でも痩せたよねめっちゃ。痩せた。引き締まった気がする」
うみ「まじ？やーりー！」
💛「やっぱハケンの品格出ると変わるんだ肉体もすげぇな。」
💚「ww その、下手だね。」
💛「でもすごーい、本当に痩せてんじゃん。
絶対みんな見たいと思うよ」
💚「いやごめんなさい、見せられません。」
💛「いや、見せてよ」
💚「見せたい、みたいですか？じゃあ」
💛「Enterで見せちゃおう」
💚「Enterですか？」
💛「横アリであるじゃないですか？」
💚「あー！よくそのふだいを振ってくれました！そうです、ぼくたちあのーね、9月ですか？9月21と22になんと横浜アリーナでEnter7が振替公演ということで、みなさん来てくださいぜひ」
💛「来てください」
💚「一生懸命ね、今年の4月ね、見せてないものがクソ程あるので！」
💛「クソって言うな」
💚「そうだね。あのー、いっぱいあるので是非見に来て感じていただきたいですね。」
💛「そうだね楽しんでいただきたいですね」
・生着替え終了後
💛「じゃあ、あれですか、僕はもういいですか？俺海人の緊張解きにきたんだよ。海人すごいさ緊張しいじゃん」
💚「いや、俺ねなんか緊張しなかったんだよね」
タオルで顔ふきふきしながら
💛「意外と？」
💚「うん！」
💛「そうなの。俺見てる方が緊張してたもん」
💚「それは多分俺っていう人間を知ってるから」
💛「知ってるからねw海人のことはよく知ってるから」
💚「だから多分だから多分すごく緊張しちゃったと思うんだけど」
💛「俺海人があのー誕生日くれたじゃん？全然かぶんねーじゃん言ってたから、被ってきたよ帽子」
💚「ねー、そういうのいやらしいですよね」
💚「閑也が来てくれてね、あの嬉しかったですよ。」
💛「うちわも出してくれてたもんね、みんなも。あそこから3Dプリンターで」
💚「いやほんとにすごいです。」
💚「最後に一言言わなくて大丈夫ですか？」
💛「一言いいですか？カーニバル🎶カーニバル🎶じゃあね」
💚「シー🤫」
💛「シーっていうな！」閑也退場
「はいということで、閑也がMC参戦してくれたいう事でなんか寂しさは無くなりましたねすごく。でもみんなからのエネルギーもすごく伝わっていたので、まぁ元々寂しさはそんななかったんですけど、でもまぁ閑也ほんとにありがとうね」
10.care/赤西仁
階段に座って歌います
11.カ・ク・シ・ゴ・ト/北山宏光
白いハット被る。座ってる階段が動いてる！
傘をもって歌う。後半で踊り出す。さらにあとで赤いジャケット着る。
「嘘だよ」と囁く
12.溺愛ロジック/堂本剛
ミラーボールが光ってるところから始まる
「ぶってぶってぶってぶって」で赤いおもちゃの銃から紙の紙幣を飛ばす
最後らへんで白い帽子を飛ばす
13.愛されるより愛したい/kinki kids
14.taste me/滝沢秀明
スタンドマイク再び
金の紙が上から舞ってフィニッシュ
☆Travis Japanのメンバーへメッセージ
「Travis Japan、もう僕たちが会ってかれこれ8年目になります。みんなと会ってからは幸せな日々が多かった気がします。でも辛い時ももちろんありました。そんな中でもみんなと一緒に歩けてきたから今の僕が、こうしてここでソロで出来てる自分がいるのかなと感じました。」
「喧嘩ばかりする僕ですけど、みんながいつもね許してくれて、そっから絆が深くなって行くのがすごく嬉しくてだから、だからこそ何かしらで恩返しないのかなとな、もっと頑張んないといけないだろうなって、いつも感じてます。でもこんな僕でも受け入れてくれるみんないつもありがとう。これからも一緒に僕と、一歩ずつ足跡をつけていきましょう。これからもよろしく」お辞儀
15.足跡/V6
後ろの映像に手書きのイラスト
赤い木が並び足跡が1つずつ増えていきます。赤、緑、ピンク、白、黄色の順で5つが並び消え、オレンジと青の足跡だけが歩いています。そのあとメンバー7人の顔イラストが映ります。
最後はTravisのメンバーのシルエットと手書きのTravisJapanの文字が写って終わります。
16.Get Naked/Coming Century(カミセン)
白いシーツにくるまって始まる。
衣装は赤いロングのジャケットから、白いカジュアルなのさ上着へ
2番目からモノトーン映像に切り替わり、顔がドアップ映る。
「If you get naked〜🎶」から踊り始めます
17.Pumpkin/増田貴久
キレキレにダンス
白いカジュアルな上着と、穴あきまくってる
グレーのインナー
18.ミラクルワンダーマジック/Hey! Say! JUMP
すごい上着ふりまわす、叩きつける、最後投げる
19.Together Now/Travis Japan
最初デジわ背景で流れるなか歌う
7人が歌ってるように合成映像に切り替わる。
＊最後の言葉
「皆さん今日は楽しんでいただけましたか？
僕はすごい楽しかったです。皆さんが楽しんでいだけたら、僕もすごく嬉しかったです」
「今日は見にきてくれてありがとう。幸せにしたつもりはあるよ」
緑の手書き文字が映り終わる
「みんながそばにいてくれるから『僕がいる』」
中村 海人