毎日モラハラ奮闘記4
読んでくださっている方、いつも大変ありがとうございます^_^
なかなか更新できず、申し訳ございません。
本日は、少し時間が取れたので、更新致します。
✳︎相変わらず短い文章と正しい文章になっておらず、
すみません!
さて、早速ですが、モラハラ妻(以降:モラ嫁)をパートナーとして持つということは、簡単ではございません。
『離婚すればいいじゃん』と思う方もおられるかとおもいますが、
おっしゃられる通り、
お互いすぐ離婚したい・お金なんていらないって理由があれば、いとも簡単に離婚できるのです。
✳︎親戚間の体裁、職場での冷たい目線などは もれなくセットでついてきますよね笑
しかし、モラハラ妻 というのは、そもそも相手のことを理解していない上に、付け加えて育った家庭環境と性格、思いやりのかけらもなく、
貴方のために私は200%尽くしてるでしょ
というスタンスなわけですから、
第三者からは、理解されない事は大半です。
✳︎筆者は、モラ嫁のためでなく、子供の為に我慢していますし、子供の笑顔が唯一の救いですね笑
筆者も、離婚の事は過去に一度考えた事があり、
2年間にも及ぶ別居生活(それでも離婚しないのが真のモラ嫁です)を経験してますので、
200ページに及ぶ資料と、ボイスレコーダー(モラ嫁の両親の問題発言も多々含む)を持って、
なんとかモラ嫁と離婚し、親権をとれないか弁護士さんに相談に行きましたが、
答えは、子供に対して虐待していない、不貞行為がないということで、親権は間違いなくモラ嫁側になる
との事でした。
もちろん、子供達がモラ嫁の様に育つとなれば、ゾッとしましたし、同じ様に育って欲しくないという思いもあり、子供の為、モラ嫁両親に話をしに行きましたね。
そらモラルがないのですから、モラ嫁両親も同じであって、
両親の目の前でモラ嫁は、筆者に暴言を吐こうが何を言おうと黙ったまま。
それどころかモラ嫁両親も筆者に追い討ちをかけてくるわけですからたまったもんじゃないですよね笑
そんなこともあり、今は同居と言っていいのかわかりませんが一緒に暮らしております。
話は元に戻り、『200%尽くしてるでしょ』ってあたり
の続きですが、
筆者のモラ嫁に対する独断と偏見では、
そもそも精神年齢が異常なまでに低く、
・えっ⁈それってすぐやればいいのでは?
・他人に対する挨拶は異常なまでに丁寧
・片付けられない
・家の中での行動が、幼児と変わらない
・いい事があればご機嫌。悪い事があれば拗ねたまま
などなど。
本人が200%であるという事は、
例えば、100回なにもしなくて、1回でもすれば200%になって、
誰がどう見てもできていない事でも200%になるのですから、✳︎何回も言いますが、100%でなく200%なのです。全てが大袈裟になるのです。
よって、某学者達もビックリする様な方程式が出来上がるのです笑
すみません。書いていて疲れてきましたので寝ますお休みなさいませ。
✳︎書くのが疲れたわけでなく、モラ嫁にされた事を思い出したりすると疲れますので。。。すみません。中途半端になりましたが、また更新します。