【Kindle出版】区分マンション投資の出口
2024年もいつの間にかあと少し。
クリスマスのCMも流れ出し、年末の雰囲気がでてきました。
そして、この度、新刊をリリースいたしました。
テーマは「区分マンション投資」です。
シリーズ化しているもので、
区分マンション投資の出口ということで、
3作目、最終巻になります。
このテーマは難しかったですが、
何とか、広げた風呂敷をたたむことができました。
ただ、1作目、2作目の販売ページのレビュー欄を
見ていただければわかると思いますが、
中身がないだとか読む価値なしとか、
さんざんなことを書かれてます。
しかし、その傍らで参考になったと言ってくださる方がいて、
Kindle出版をやってってこれ以上に嬉しいことはありません。
Kindle関連のSNS上では、ものすごく景気の良いことが流れますが、
印税なんて、そんな大したことないですよ。
正直なところ、表紙作成代など、かかった費用をペイできるかどうかの
ところでせめぎ合うことになるのが通常です。
ですので、参考になったとか言ってもらえることで、
続けられるものだと思ってます。
区分マンション投資の結果はどうなったのか
区分マンション投資、とりわけワンルームマンション投資がある種のブームになって、
それからかなりの年月が経ちますが、未だに勢いはあるようです。
特に昨今は、物価高、東京一極集中に伴って、
東京都内のマンション価格や賃料が高騰しています。
そうであれば、投資として成功したのではないかと
思うところですが、実際のところはどうなったのでしょうか。
区分マンション投資の出口に待ち受けていたものは何だったのかを赤裸々に綴っています。
このシリーズは、何だかんだで自信作です!
ぜひ、お時間があるときに読んでください(´人・ω・`)