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Kindle出版してから10日経過【1回もDLされない本をさらけ出す】

Kindle出版で、ある程度稼ごうとするには、1冊ではなく何冊も出版して、

「数で稼ぐ」必要もある。

やり始めてからそんなことを身に染みている毎日です。

当然、何冊も出版すれば、好調な本もあれば、不調な本も出てきます。

あんまり売れないだろうなと思って出版した本が、意外にも売れたり、その逆であったり、

何かと発見があります。

しかし、「不調だった本」として片づけることもできない、

のっぴきならない本があります。

それは、

「売れないどころか読み放題でのダウンロードすらされない本。」

いったいどんな本なのか、今回はそれをさらけ出します。

その本を出版しようと思った理由

私が大学生だった同時、愛知万博が開催され、環境問題について考える機会が多かったです。

特別講義などもよく開催されており、そういったものにも参加したりしてました。

Kindle本のネタを探していたとき、

「どうせなら世の中に少しでも役立つものを出版したい。」

そんなことを考えていたら、その同時のことを思い出し、
昔とったノートを引っ張り出したりして、この本を執筆しました。

テーマは「地球温暖化の防止に向けての社会人の常識」

レジ袋の有料化や不必要な電気使用の削減など、地球温暖化防止に向けて、ひとりひとりの取り組みが大切です。

しかしなぜ、そんな取り組みが必要なのか、

その点について、改めて考えるきっかけにしてもらえればという思いを込めて、この本を執筆しました。

難しいテーマの本を書き終えて

これから誕生する全ての生命のために、

地球温暖化の防止は無視できないとても大切な取り組みです。

わたしのようなどこにでもいるしがないサラリーマンでも、その大切な取り組みに向けて、何かを発信できるということ、

それは、すばらしいことだと思います。

たくさんの人に読まれなくても良い。

ひとりでも良いから、誰かに読んでもらえて、

本当にちっぽけでも貢献できれば、それで良い。

そんな想いでした。

その結果は、こちら、、

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・・・なんでだ!

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