![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57438503/rectangle_large_type_2_116d1f3d5e0df60fcc316c8f378b561b.jpg?width=1200)
Kindle出版してから10日経過【1回もDLされない本をさらけ出す】
Kindle出版で、ある程度稼ごうとするには、1冊ではなく何冊も出版して、
「数で稼ぐ」必要もある。
やり始めてからそんなことを身に染みている毎日です。
当然、何冊も出版すれば、好調な本もあれば、不調な本も出てきます。
あんまり売れないだろうなと思って出版した本が、意外にも売れたり、その逆であったり、
何かと発見があります。
しかし、「不調だった本」として片づけることもできない、
のっぴきならない本があります。
それは、
「売れないどころか読み放題でのダウンロードすらされない本。」
いったいどんな本なのか、今回はそれをさらけ出します。
その本を出版しようと思った理由
私が大学生だった同時、愛知万博が開催され、環境問題について考える機会が多かったです。
特別講義などもよく開催されており、そういったものにも参加したりしてました。
Kindle本のネタを探していたとき、
「どうせなら世の中に少しでも役立つものを出版したい。」
そんなことを考えていたら、その同時のことを思い出し、
昔とったノートを引っ張り出したりして、この本を執筆しました。
テーマは「地球温暖化の防止に向けての社会人の常識」
レジ袋の有料化や不必要な電気使用の削減など、地球温暖化防止に向けて、ひとりひとりの取り組みが大切です。
しかしなぜ、そんな取り組みが必要なのか、
その点について、改めて考えるきっかけにしてもらえればという思いを込めて、この本を執筆しました。
難しいテーマの本を書き終えて
これから誕生する全ての生命のために、
地球温暖化の防止は無視できないとても大切な取り組みです。
わたしのようなどこにでもいるしがないサラリーマンでも、その大切な取り組みに向けて、何かを発信できるということ、
それは、すばらしいことだと思います。
たくさんの人に読まれなくても良い。
ひとりでも良いから、誰かに読んでもらえて、
本当にちっぽけでも貢献できれば、それで良い。
そんな想いでした。
その結果は、こちら、、
・・・なんでだ!