表現は様々!イラスト・アニメ動画の種類と活用方法
みなさん初めまして!
ムビサポ大分で制作を担当しているイトヤンです。
ムビサポ大分では普通の動画だけでなく、
イラストやアニメーションを使用した動画の制作を行っています。
イラスト・アニメ動画にも様々な種類があります。
今回はそのバリエーションの多さと、バリエーションに適した動画の使用例を一気にご紹介します!
【ロトスコープ】
効果:記憶に強く残る世界観を作り出すことができます。すべてをアニメにするのではなく、一部分だけ(一瞬だけ)をアニメにするCMも多々見られる。「アニメのみ」「実写のみ」の映像ではできない表現が可能です。
使用例:テレビCM/アイキャッチ/イメージPV
【イラスト×アニメーション×エフェクト】
効果:「イメージ」や「雰囲気」を視覚的に伝えることができる。言葉で表現するのは難しい、しかし人に演じてもらうのも違う。そういった「イメージ」の表現に特化しています。
使用例:イメージPV/ミュージックビデオ/イベントOP/テレビCM
【簡易的なアニメーション】
効果:「伝えたいことをシンプル化して伝える」ことに特化した表現です。人が動画を見る際に、難しい内容かつ情報量が多い場合、視聴継続率は大幅に下がります。簡単なアニメーションで視聴者の興味を保ちつつ「重要なポイント」はしっかりと伝えたい。そんな時にお勧めです。
使用例:説明動画/テレビCM/教育用動画
【ノベルゲーム風動画】
効果:ノベルゲーム調の動画です。主に10代~30代前半の興味を引くことができます。「キャラクターを使用して物事を解説させる動画が作りたい。」「複雑な歴史や仕組みをアニメで解説したい」というような、主に教育に関わる分野との相性がいいテイストです。
使用例:説明動画/ストーリー動画/教育活用
いかがでしたか?
イラスト・アニメ動画にも様々な種類があり、それぞれに適した活用方法があります。
◆どんな動画を作って、どんなPRをしたらいいかわからない
◆こんな動画を作りたい!けど自分では作れない…
など、動画やPRに関するお悩みはぜひ「ムビサポ大分」にどうぞ♪
ムビサポ大分では、動画を制作するだけでなく「動画のアプローチ方法」までカバーしております。なので「動画を作ったのはいいけど、これからどうすれば?」などの疑問や「広告を付けてみたいけどわからない」などのご相談も受け付けております。
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