撮影中に気をつけていること
撮影中は被写体に対して
「寄り」と「引き」の両方の映像を撮影する事を意識しています。
「引き」とは画面の中に被写体だけではなく、その空間全体が映っていてその場の状況が分かるような映像📷
引き
「寄り」とは被写体だけが画面に大きく写っている状態の事です。
寄り
同じ被写体でも、イメージがガラッと変わりますね。
引きと寄りの映像を使い分けると
見ている人に伝わりやすい映像になります。
また、映像にメリハリが出るので
単調な動画になるのを防ぐことができます。
動画編集は奥が深い。
これからもたくさんの人に見ていただける動画を目指して頑張ります。
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