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手帳の効果

私は一年に何冊もの手帳&ノートを使います。
ほぼ日手帳、アシュフォードM5システム手帳、ロルバーンダイアリー、TNR、ルーズリーフ、糸綴じノート、EDiT手のひらサイズ、HITOTOKINOTEを、2024年に使おうと決めました。

ほぼ日手帳にはひたすら「事実、出来事」を書いています。その方が、あとから見返したときに、何があったか思い出しやすくなります。

なんでも書ける糸綴じノートは、5冊セットで売ってるようなものを使っています。朝でも、夜でも、なんでも書いていいことにしています。ジャーナリングやブレインダンプはこのノートに書いています。

2024年から(今年の11月始まりですが)「食薬手帳」を使いはじめました。季節ごとの旬な食材、健康を意識したコラムが載っています。体調管理に向いていると思います。

システム手帳M5は、どんな小さな鞄にも入るし、一番使う頻度が高いです。持ち歩く時間が長いから、どんな小さなことも見逃さずメモっておくことができます。システム手帳がこんな楽しいとは知らなかった!ので、いつかはもうちょっと大きいサイズ(バイブルサイズや、A5など)にも挑戦したいと思っています。

ルーズリーフも、糸綴じノートと同じように、なんでも書いていいノートにしています。ルーズリーフのいいところは、バラバラになりがちな情報や記録を、どうにかまとめられるところが長所だと思います。

私の使い方はこんな感じです。他の手帳ユーザーの方のyoutubeなどを参考にしながら楽しんでいます。

ここまで読んでくださりありがとうございました!

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