アンデッドアンラックを見た感想1

最近はアンデッドアンラックというアニメを見ました。

ヒロインの出雲風子は、肌に触れた親しい人に不運を呼ぶ能力を持っていて、海外に行く予定だった両親を空港で見送った直後に両親を乗せた飛行機に隕石が直撃し、両親を亡くしてしまいます。
他にも風子の肌に触れた人に不幸が起こるので、引きこもりになってしまいます。

風子は好きだった君に伝われという漫画を全て読み終え、これ以上生きていても幸せになれないと思い、電車への飛び込み自殺を図ります。

そこに200年以上生きている不死身のアンデッドのアンディが現れ、風子にこの長く続いた人生を終わらせる方法を教えるよう詰め寄ります。
アンディはいくら風子に触られて不運が訪れようとも全く死にません。

風子は自殺する事を諦め、アンディの最高の死を求める為に一緒に行動しますが、ユニオンという否定者の組織が2人を襲います。
ちなみに風子とアンディも否定者なのですが、ユニオンに入らない限りいつまでも討伐をする為に襲われます。

この不運を呼ぶ能力と不死身の組み合わせは面白いと思いましたし、アンディが不死身だからこそ不運を呼んだ自爆攻撃は最強だなと思いました。
それと風子の愛情の強さで降りかかる不運が大きくなるので、アンディに強力な不運を呼ぶ為のエロいシーンも期待してしまいました（笑）
ちなみに風子は胸が大きく、ポロリは今のところ無いもののお色気シーンはあるので特に男性は楽しめるかなと思いました！

続きまた書いていきます！