ラインブレイクは背景を考えれば乗りこなせる
前回のnote「上位足を見るだけで、無駄な負けは減らせる」で見た週の次の週を見ていきましょう。
日足↓
点線で囲った週です。だんだん狭まってきたレンジ幅が、広まってきたけど、依然としてレンジの中にあるという状況です。
4時間足↓
まず一つ目の優位性のあるエントリーポイントは、黄色線をブレイクした赤矢印で示した部分です。
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