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【ライグラ】104期2nd term第1回個人戦の初日編成とか立ち回りとか(個人ランキング4桁)【リンクラ】

 こんにちは。突如降ってきた素顔のピクセルのエピソードに悶えているむうげです。コミケやWith×MEETSなどが被りまくって忙しいですが、今回も張り切ってライグラやっていきましょう!



※後日の追記部分には☆をつけておきます。



初日のシーズンファンレベル

吟子 5
小鈴 5
姫芽 7
花帆 7
さやか 4
瑠璃乃 6
 6
綴理 3
 8

合計 104期曲→51

ステージA

ステージ解説

アオクハルカ


全体的にメロウ寄り


デバフがかかるセクション3が長め


画像では逆ですが、花帆の枠はメインが舞踏会花帆です

デッキについて


吟子 
『Bloom the smile, Bloom the dream!』
開放ボーナスの関係でメインスタイルで採用。ドロー時のハート最大数増加もありがたい。

『アオクハルカ/華』
3種類のドレスカードがどれも強力。ラブアトラクトのみを目的とするならあまりAP効率が良くないので、青嵐姫芽や七夕さやかを入れているなら手札を切る優先度は低め。

小鈴 
『Dream Believers』
特訓が四段階済んでいるため、メインスタイルに採用。獲得ハート数が少なく、ハートブーストをこのカードで消費するのはもったいないので使用しない。

『Bloom the smile, Bloom the dream!』
ドロー時のハートブースト枠として使用。メンタルを削る要因を採用しているならば、スキルも強い。

姫芽 
『Bloom the smile, Bloom the dream!』
リシャッフル枠として採用。ハート稼ぎセクションでは、使用時のハートブーストが非常に強力なので、リシャッフルを行う際には優先して使用したい。

『青嵐の鯉流し』
アトラクトブースト枠として採用。APあたりの効率が非常によいので、優先して使いたい。

花帆 
『軌跡の舞踏会』
スペシャルアピール枠兼セクション変更時のAP回復枠として採用。いつも通り使いやすい。

『織姫草子』
リシャッフル枠として採用。セクション1のAP回復が非常に強い。このステージならメンタル回復はこれ一枚で十分。

さやか 
『織姫草子』
アトラクトブースト枠として採用。2回まで効果があるので、うまくいけば二回目の花びら慈にも効果を乗せられる。

『青とシャボン』
ハートキャプチャ枠として採用。使用前までにボルテージレベルを10にしておくように。

瑠璃乃 
『みらくりえーしょん』
リシャッフルしつつアトラクトブーストをすることができる。実質3APで使用できるので、ラスセクでAP回復速度を最大まで上がる前はこのカードを優先して使用したい。

『Dream Believers』
リシャッフル枠として採用。アオハル華吟子の採用により、Cn綴理の使用回数が減ったことからこのカードがないと、ボルテージを10まで盛りきれない

 
『DEEPNESS』
解放ボーナス枠として採用。ドロー時のAP回復も、AP回復速度を増加させるまでは非常にありがたい。

『Passion!!!!!!』
AP回復速度増加枠として採用。他のAP回復速度増加カードの効果と組み合わせて、何回スキルを使用すれば最大値(90%)に達するか、事前に調べておきたい

綴理 
『Colorfulness』
手札増加枠として採用。アオハル華吟子がいるので、以前より重要度は下がったが、序盤やセクション変更時の事故を防ぐという点では使いやすい。


『Passion!!!!!!』
AP回復速度増加兼ラスセクのハートキャプチャ枠。AP回復速度増加は非常に効果量が高いが、2回までしか使えないので、ラスセクともう一つのセクションを選んで使う。

『抱きしめる花びら』
効果量の高いラブアトラクト枠として採用。特性のメンタルプロテクトも役に立つ。

立ち回り

※初日時点の立ち回りなので、改善点が大いにあります。ご了承ください。

楽曲全体における方針
 中間セクションの中で1番長いセクション3、セクション5でパッション慈を使用する。同時にパッション梢を優先的に使用して、AP速度を最大にする。
セクション3ではラブアトラクトのブーストを中心に行う。

⭐︎最終セクションが短く、舞踏会花帆の効果でもAPが下がるので、このステージではパッション慈をラスセクで2回使用する。それでもAP回復量は最大値に達しないので、パッション梢を3回使用してからSPを使用する。
セクション変更時には、パッション梢と舞踏会花帆の2人を優先させたい。セクション3、5の前では、パッション梢は最優先。
最終セクションは、まず最初に抱き花慈の使用と、パッション梢、慈によるAP回復速度の増加を目指す。

セクション1
 
青嵐姫芽、みらくり瑠璃乃を中心にラブアトラクトのバフを盛る。沙知先輩は抱き花慈とパッション慈には必ずかけて、一回分残しておく
セクション終了時にはパッション梢と舞踏会花帆を手札に入れておく。

セクション2
 
基本的にはセクション1と同様。セクション3の初めにはAPがたくさんあると動きやすく、上振れに繋がるのでセクション終了時に、舞踏会花帆の効果を合わせて20APになるように調整する。
セクション終了時にパッション梢を手札に入れるのは必須事項。

セクション3
 
このセクションは長いので、AP回復速度を最大にして、ひたすらラブアトラクトを盛る
⭐︎ここではパッション慈は使用しない方が伸びそう

セクション4
 
このセクションでは、ラブアトラクトのバフを盛ることはあまり考えず、フィーバーに向けて手札や山札を整えるのが最優先。
具体的には、パッション梢を手札に入れる。舞踏会花帆の回復をあわせて、次セクションでAPが20になるように調整する、抱き花慈・パッション慈が山札に入らないように(舞踏会花帆、パッション梢が両方手札にある場合、2回リシャッフルが行われる。

セクション5
 
AP回復速度を最大(合計90%)にするのを最優先に。
⭐︎舞踏会花帆のSPを使用すると、AP回復速度が低下するので、パッション慈を2回、パッション梢を3回使用してからSPを発動させる。

最初に抱き花慈を使用する。その後は、効果量の多いハートキャプチャを使用し、LOVEを稼ぐ。
AP回復速度が非常に速いので、一時停止を使用しつつハートブーストの効果をできるだけ重ねられるように気持ちリシャッフル多めで頑張る。

小ネタなど
☆基本的にどのセクションでも、舞踏会花帆の特性で得られるAPより、パッション梢の特性で得られるAP増加で得られるAPの方が多いので、セクション終了時に両方手札に入れるのが無理だってなったら舞踏会花帆を優先させた方がよさそうです。
(ほかにAP回復速度のバフが全くかかっていない場合でこれなので、バフが乗っている場合はパッション梢で得られるAP量は増加します。)

チアや舞踏会梢のSPによるAP回復速度バフが合計10%以上なら、梢が優勢になりそう。

改善案など
何かあったら追加予定


ステージB

ステージ解説

月夜見海月




デッキについて

花帆のメイン、サブが入れ替わるだけで基本的にはステージAと同じなので省略。

立ち回り

楽曲全体における方針
 セクション効果により吟子とアトラクト効果のスキルの消費APが低下するが、吟子のスキルで出したドレスは軽減効果が適応されないので、あまり効果的に生かすことができない印象。どうせLOVEを稼ぐセクションではAPが無限なので、事前にドレスカードを生産しておく必要がない。

セクション1
 
リシャッフル多めで七夕花帆の特性をたくさん発動させたい。アオハル華吟子を使いすぎるとAPが枯渇し、何もできなくなるのでこのセクションでは控えめに。次のセクションで一回パッション慈を使用するので、セクション終了時に手札にパッション梢を入れてAP回復量を上昇させるのが大切
沙知先輩は2回まで使用し、残りの1回はパッション慈の2回目のために取っておく

セクション2
 
このセクションは長いので、このセクションでパッション慈の1回目を含め、AP回復速度を90%まで増加させ、できるだけ沢山ラブアトラクトのバフを盛りたい。とにかくAP回復速度を90%まで盛るのを優先させ、達成するまでは七夕さやかなどは使用しないようにしたい。沙知先輩を使用すると1回分ラブアトラクトのバフを消費してしまう点を忘れずに

セクション3
 
このセクションは非常に短いため、次回のセクションまでに手札やAPを整えておく場にする。パッション梢は必須で、舞踏会花帆も手札に入れた場合セクション変更時のリシャッフルが2回行われることになるため、山札に抱き花慈やパッション慈があっても捨て札に捨てられてしまうことが多い点には注意。

セクション4
 
ラスセクよりこのセクションのほうが時間が長く、LOVEを稼げそうであるため、このセクションをLOVEを稼ぐセクションにする。始めはセクション2と同様にAP回復速度を最大値の90%まで盛り、その後はとにかく特性によるハートブーストを駆使しつつ効果量の高いハートキャプチャをたくさん使用する。

セクション5
 
セクション4までですべてのリソースを使用してしまったので、このセクションはあまりできることは多くない。

小ネタなど
 このステージではパッション慈の1回目を使用するタイミングが早いため、あまり気にせずに達成できるが、このタイミングでボルテージレベルを10未満に調整しておくことで、追加効果によるハート射出を防ぐ。これにより、ハートブーストのバフを消費せずに済むのと、(高性能端末でない場合)多量のハートを出すことによる端末の硬直を防ぐことができる。

☆ステAにも同じ内容を記載してます。

 基本的にどのセクションでも、パッション梢の特性で得られるAP増加で得られるAPより、舞踏会花帆の特性で得られるAPの方が多いので、セクション終了時に両方手札に入れるのが無理だってなったら舞踏会花帆を優先させた方がよさそうです。
(ほかにAP回復速度のバフが全くかかっていない場合でこれなので、バフが乗っている場合はパッション梢で得られるAP量は増加します。)

チアや舞踏会梢のSPによるAP回復速度バフが合計10%以上なら、梢が優勢になりそう。

改善案など
何かあったら追加予定


ステージC

ステージ解説

梢センターの楽曲から選択
ファンレベルや解放ボーナスの関係で、『Snow halation 』か『Dream Believers(104期ver.』の2択

選択楽曲は「Snow halation」。あまり細かくやりこめていないが、ラスセクが長い点から、こちらのほうがLOVEが稼げそう。セクション1が短く、強力なセクション効果が活かせないのは少し問題ではあるが、パッション慈を使用すればこれ以降のもうひとつのセクションでもAP回復速度+90%を目指せるので、そこまで大きな問題にはならない。


デッキについて

変更や特筆するべき点があるカードのみ記入。それ以外はステージAと同じ。


SPが非常に強力なので、DN梢の代わりに誕生日梢を採用。舞踏会梢より効果量が低いので、持っている場合は迷わず舞踏会梢を採用したい


立ち回り

楽曲全体における方針
 パッション慈を使用するのはセクション4、セクション5。セクション1では、BD梢のセンタースキルを活用し、エースカードをパッション梢にすることで最序盤から最低でもAP回復速度+80%以上から始めることが可能になる。七夕花帆のスキレベは7だが、これ1枚と抱き花慈の特性によるメンタルプロテクトで回復は間に合った。

セクション1
 
このセクションでは、楽曲全体における方針で書いたように、初めからAP回復速度が大幅に増加しているため、最初は最大のAP回復速度90%を目指す。
その後は、ラブアトラクトのバフをひたすら盛る。沙知先輩は1回目のパッション慈の使用後に使いたいため1回分残しておく。セクション終了時には手札にパッション梢と舞踏会花帆を手札にいれておきたい

セクション2
 AP回復速度が元に戻るため、あまり何もできない。とはいえ、リシャッフルを活用しつつ、ラブアトラクトのバフを盛り続けたい。

セクション3
 
このセクションもセクション2とほぼ同様の動きをする。セクション終了時に手札にパッション梢と舞踏会花帆を手札に入れるのを忘れずに。

セクション4
 このセクションでは、パッション慈の1回目とパッション梢数回を使用し、AP回復速度を盛ったうえでラブアトラクトのバフを盛り続ける。最終セクションが非常に大切なので、セクション終了時にパッション梢を手札に入れるのは確実に行いたい。

セクション5
 
このセクションでLOVEを稼ぐ。抱き花慈を使用後は、パッション慈とパッション梢でAP回復速度増加を90%にしつつ、倍率の高いハートキャプチャをひたすら打ち続ける。

小ネタなど
何かあったら追加予定

改善案など
何かあったら追加予定


感想
 結局最後は端末性能がものをいうライグラになりそう。ハートの演出に関しては軽くなるアプデが来てほしいな~
 

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