【ライグラ】104期1stTerm第4回サークル対抗戦の編成とか立ち回りとか(個人ランキング4桁)【リンクラ】
こんにちは。活動記録の余韻が冷めない状況でライグラを詰めているむうげです。今回も張り切ってライグラをやっていきましょう。
※追記 追記部分には☆を記載しておきます
初日のシーズンファンレベル
吟子 6
小鈴 5
姫芽 3
花帆 8
さやか 8
瑠璃乃 9
梢 7
綴理 6
慈 10
合計 62
ステージA
ステージ解説
吟子センターの曲から選択
Reflection in the mirror (104期 NEW Ver.)
![](https://assets.st-note.com/img/1721542609522-hmUsNmp9MD.png)
Mix shake!! (104期Ver.)
![](https://assets.st-note.com/img/1721542629090-otChrLv51g.png)
千変万華 (104期Ver.)
![](https://assets.st-note.com/img/1721542656739-Aumbzpm9E7.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1721542681452-mKbTJnmyAg.png)
楽曲選択→Reflection in the mirror (104期 NEW Ver.)
選択理由
→セクション1が長いので、七夕花帆の特性やセクション効果のAP減を活かしやすいから。
セクション3が長く、BB吟子を事前に使用し、フィーバーセクションでハートキャプチャを大量に使用するムーブがしやすかったです。
千変万華は、リフレクより-15%くらいのLOVEが出ました。ムードをハッピーにそろえることが出来たら、リフレクより高いスコアが出るかもしれません。☆LOVE稼ぎを行うセクションが最終セクションの場合、ハッピーではなくニュートラルorメロウです。初日時点ではフィーバーセクションでLOVE稼ぎを行っていましたが、どうやら最終セクションでLOVEを稼ぐ方が一般的だと思います。 紛らわしい表現になり誠に申し訳ございません。
MiX shake!!は他の2曲と比較してLOVEが出にくい印象でした。
初日に2時間程度プレイしただけでの実感なので、これから選択楽曲は変化するかもしれません。
☆千変万華の方がいいスコアがでました。
![](https://assets.st-note.com/img/1721543600020-eVQoqdYnqU.png)
スキレベ未記載はスキレベ1or使用回数0
デッキについて
BB吟子のドレスカードをハート稼ぎのメインにしています。セクション3でBB吟子を大量に使用し、セクション4で抱き花慈を使用した後に事前に出したドレスカードを大量に使うというコンセプトです。
吟子
【Bloom the smile, Bloom the dream!】百生吟子
→本デッキのメイン火力枠。セクション3で消費APが1になるので、このセクションで大量のドレスカードを山札に貯めます。SPによりステージ中の手札上限が増えるのも便利です。
【Reflection in the mirror】百生吟子
→持っている吟子カードがBBとこれとRしかないので採用。序盤に2回使うと、BB吟子のSPと合わせて以後手札増加カードを使う必要がなくなります。メンタル回復が過剰気味なので、今ステージでは特性は有効に働きません。この枠は別のカードにしても、そこまでLOVEに影響はないと思います。
小鈴
【Dream Believers】徒町小鈴
→凸数が進んでいるので採用。スキルは、フィーバーセクション最後にAPが余っているけど使うカードがないときくらいしか使いません。他の凸数が進んでいるカードがあるならそっちでもいいかも。
【Bloom the smile, Bloom the dream!】徒町小鈴
→置物枠として採用。スキルは、七夕花帆を入れている関係でメンタル調整が難しいと考え有効活用できていないです。チア花帆を採用している人ならうまく活かせていそうです。
姫芽
【みらくりえーしょん】安養寺姫芽
→置物枠として採用。イグニッションモードに入る手段がないので、スキルは使用しません。
【Bloom the smile, Bloom the dream!】安養寺姫芽
→リシャッフル枠として採用。スキル効果によりハートブーストを積み重ねることができるので、フィーバーセクション最初のハート獲得カードの効果がものすごく高くなります。 セクション1ではAP3で使用できるのも便利です。
花帆
【織姫草紙】日野下花帆
→リシャッフル枠として採用。特性により、デッキ回しが上手くできれば半永久的にリシャッフルを続けることが出来ます。回復効果がついているので、メンタル割合が条件にあるカードを使う際には注意しましょう。
【軌跡の舞踏会】日野下花帆
→置物枠として採用。いつも通りの運用です。
さやか
【Link to the Future】村野さやか
→沙知先輩と組み合わせたAPタンクとして採用。序盤はスキルの追加効果と合わせて使えるAPを増やしてしてくれるのも便利です。
【織姫草紙】村野さやか
→ラブアトラクトブーストが強いので採用。コストが高く、リシャッフル連打と比較するとAP効率が悪い気がする(未検証)ので、使うのは手札が詰まった時のみです。
瑠璃乃
【みらくりえーしょん】大沢瑠璃乃
→リシャッフル兼アトラクトブースト枠として採用。デッキには多くのリシャッフルカードを採用しているが、使用時の恩恵が一番大きいのはこのカードなので、手札にあるリシャッフルが複数枚ある場合にはこのカードを使いたいです。
【Dream Believers】大沢瑠璃乃
→リシャッフル枠として採用。アトラクトがついてない上に、序盤は3APで使用できるのが便利です。
梢
【DEEPNESS】乙宗梢
→ドロー時のAP回復枠として採用。リシャッフルを多用するので、恩恵はかなり大きいです。
【蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ101期生】
→梢の枠で使いたいカードが他になかったので。
綴理
【Colorfulness】夕霧綴理
→手札増加枠として採用。何かしらの手段でステージ中の手札を1枚増加させれば、その後は各セクションで使用するのは1回でよくなります。
【Link to the Future】夕霧綴理
→沙知先輩と組み合わせたAPタンクとして採用。そこまで恩恵が大きくないと感じているので、他のカードに入れ替えるかもしれません。
慈
【H.S.C.T☆】藤島慈
→リシャッフル枠として採用。AP回復速度を上げられるのも偉いです。
【抱きしめる花びら】藤島慈
→ラブアトラクト枠として採用。それ以外は置物です。
デッキ改善案
リシャッフルが過剰なので、DBるりを織姫草紙るりに変えて、ハートキャプチャを増やした方がスキルが伸びると思います。
☆その場合、序盤~中盤セクションで使用できるリシャッフル以外のカードを1枚入れると、山札管理がしやすくなりそうです。
また、LttF綴理は桃節綴理に変更してもいいかも(未検証)
立ち回り
セクション1
序盤に、手札上限を増やす、LttFさやかでAPを獲得する、沙知先輩を消費APの高いカードに満遍なくかける、リフレク吟子を2回使用し、ステージ中の手札上限を2枚増やす、をリシャッフルを駆使しつつ行います。かなり忙しいですが、ここが終わったらあとの動きは単純なので頑張りましょう。
その後は、リシャッフルを繰り返します。リシャッフルカードの優先順位は、
みらくり瑠璃乃≻HSCT慈(5回目まで)≻BB姫芽≻DB瑠璃乃≻HSCT慈(5回目以降)≻七夕花帆
です。BB姫芽によるハートブースト効果を積み重ねたいので、ハートキャプチャ効果を持つカードは使わないようにしましょう。
七夕花帆とDN梢のドロー時効果により、ほぼ永久にリシャッフルを続けられるので、一時停止を駆使してできるだけ沢山リシャッフルを行えるように頑張りましょう。
セクション2
やることは前セクションと変わりませんが、セクション2に入ったので七夕さやかの消費APが低下しています。セクション効果でムードの効果が増加していることもあり、ムードがマイナスの時に使用したいです。
セクション3
このセクションでは、吟子の消費APが-3されるので、BB吟子を沢山使用し、ドレスカードを大量生産しましょう。ハート上限増加は、山札を圧迫してしまうのですぐに使用してしまいましょう。
セクション終わりには、舞踏会花帆のリシャッフルで次のセクション開始時に花びら慈を引ける状態になるのがベストです。
セクション4(フィーバー)
花びら慈を使用した後には、先ほど増やしたドレスカードをとにかく使いまくりましょう。APが溢れないなら、ムードも考慮したいです。LttFのタンクは、手札が詰まった際に切りたいので、すぐに使うのは控えたいです。
セクション5
余った花びら慈を使い、LOVEを稼げるだけ稼ぎましょう。
小ネタなど(後日追記予定)
改善案など(後日追記予定)
ステージB
ステージ解説
小鈴センターの曲から選択
Sparkly Spot(104期New Ver.)
![](https://assets.st-note.com/img/1721550083586-pYKr0qPNRu.png)
Tragic Drops(104期Ver.)
![](https://assets.st-note.com/img/1721550129943-AebLCm7XdX.png)
KNOT(104期Ver.)
![](https://assets.st-note.com/img/1721550146772-GKoHPCbaIO.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1721550358866-W6X63QXVgZ.png)
楽曲選択→KNOT(104期Ver.)
選択理由
→フィーバーセクションが最後であるため、それまでにアトラクトブーストを積みやすいから。また、フィーバーセクションが長く、LOVEを稼ぎやすいと考えたから
他の楽曲について
他2曲も試してみたのですが、いずれも平均LOVEがKNOTより低かったため、不採用となりました。
![](https://assets.st-note.com/img/1721558350569-OC7kYpHqiv.png)
スキレベ未記載はスキレベ1or使用回数0
デッキについて
レディバグでループをするデッキがあるそうですが、青嵐姫芽を持っていないのでスルーしました。
DOLLCHESTRAのメンバー以外のカードは変わらないので割愛します。
小鈴
【Dream Believers】徒町小鈴を【Sparkly Spot】徒町小鈴に変更。
ムードの影響で、DOLLCHESTRA3人のメインスタイルをメロウにそろえたかったからです。メロウのなかで一番凸の進んでいるSS小鈴を選択。
さやか
【織姫草紙】村野さやかを【抱きしめる花びら】村野さやかに変更。
小鈴と同様に、一番凸が進んでいるメロウです。
綴理
綴理はもともとメロウを採用していたため、変更点はありません。
参考 みんなで作るLink!Like!ラブライブ!攻略DB
各楽曲のBH表を参考にさせていただいております。
立ち回り
セクション1
※ ステージAと同じ内容です
序盤に、手札上限を増やす、LttFさやかでAPを獲得する、沙知先輩を消費APの高いカードに満遍なくかける、リフレク吟子を2回使用し、ステージ中の手札上限を2枚増やす、をリシャッフルを駆使しつつ行います。かなり忙しいですが、ここが終わったらあとの動きは単純なので頑張りましょう。
その後は、リシャッフルを繰り返します。リシャッフルカードの優先順位は、
みらくり瑠璃乃≻HSCT慈(5回目まで)≻BB姫芽≻DB瑠璃乃≻HSCT慈(5回目以降)≻七夕花帆
です。BB姫芽によるハートブースト効果を積み重ねたいので、ハートキャプチャ効果を持つカードは使わないようにしましょう。
七夕花帆とDN梢のドロー時効果により、ほぼ永久にリシャッフルを続けられるので、一時停止を駆使してできるだけ沢山リシャッフルを行えるように頑張りましょう。
セクション2
小鈴の消費APが下がります。SS小鈴を採用しているので、ここでメンタル調整をおこなうことができます。七夕花帆の効果で回復されてしまうので、チア花帆を採用している人向けの内容にはなりますが。
このセクションでも、基本的にセクション1とやることは変わりません。
セクション3
手札の上限枚数が減るので、Cn綴理を2回使うのを忘れないようにしましょう。その後は、セクションの真ん中あたりまでは今まで通りの動き、それ以降はBB吟子でドレスカードを増やしつつ、セクション終了時に舞踏会花帆が手札に来るようにしましょう。
セクション4
セクション3後半とやることは変わりません。次のセクションまでの時間が短いうえに、山札にはドレスカードが溜まっているので、手札に舞踏会花帆がありつつセクション終わりのリシャッフルで抱き花慈を引けそうな状況が整っている場合には多少APを漏らしてもいいので無茶はしないようにしましょう。
セクション5(フィーバー)
とにかくLOVEを稼ぐセクションです。ムード調整の影響により、前半の方がBHの出る量が多いので、前半でできるだけドレスカードを使い切ってしまいましょう。
小ネタなど(後日追記予定)
改善案など(後日追記予定)
ステージC
ステージ解説
姫芽のセンター曲から選択
アイデンティティ(104期NEW Ver.)
![](https://assets.st-note.com/img/1721557393154-lkTujh7fps.png)
ノンフィクションヒーローショー(104期Ver.)
![](https://assets.st-note.com/img/1721557410594-55kQWifwdA.png)
ココン東西(104期Ver.)
![](https://assets.st-note.com/img/1721557428006-ChUt0kWb8H.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1721557607207-4ZiGOD3n93.png)
選択楽曲→ココン東西(104期Ver.)
選択理由
→LOVEを稼ぐラストセクションで姫芽の消費APを減らしたいので、フィーバーセクションがラスセクに設定されているアイデンティティは選択せず。実際LOVE出ませんでした。
ココンとNFHに関しては、一見NFHの方がフィーバーセクションが長く、LOVEを稼ぎやすいと思うのですが、AP回復速度の問題でココンが若干優勢でした。ただし、ラスセクが非常に短いので、APを使い切れない場合はNFHのほうがいいかもしれません。
デッキについて
![](https://assets.st-note.com/img/1721788125429-yEXJvm5Uc8.png)
スキレベ未記載はスキレベ1or使用回数0
☆画像にミスがあったので修正しました
吟子
Bloom the smile, Bloom the dream!】百生吟子
→今回はサブの火力枠。セクション3で消費APが1になるので、このセクションで大量のドレスカードを山札に貯めます。
【Reflection in the mirror】百生吟子
→メンタルの減少速度が早いので、他のステージよりも重要度が高いです。ステージ中の手札上限上昇も嬉しいです。
小鈴
【Dream Believers】徒町小鈴
→凸数が進んでいるので採用。基本的にスキルは使いません。
【Bloom the smile, Bloom the dream!】徒町小鈴
→置物枠として採用。ラスセクは姫芽を連打してメンタルが減少するので、AP1で追加効果を発動しつつ使える機会があったら使うかもしれません。
姫芽
【みらくりえーしょん】安養寺姫芽
→メインハートキャプチャ枠として採用。ラスセクではAP2で使用できます。メンタル減少もついているので、メンタルダウンしないように注意。
【Bloom the smile, Bloom the dream!】安養寺姫芽
→リシャッフル枠として採用。ラスセクでは、1コストでリシャッフルしつつ、ハートブーストもついているので非常に強力です。
花帆
【織姫草紙】日野下花帆
→リシャッフル枠として採用。セクション1は短いうえに手札枚数減少のセクション効果により初動が遅れがちなので、セクション1においては他ステージよりは活躍しにくいです。
ただし、ドロー時のメンタル回復量上昇は、姫芽のスキルによりメンタルが削られるラスセクで非常に強いです。
【軌跡の舞踏会】日野下花帆
→置物枠として採用。いつも通りの運用です。
さやか
【Link to the Future】村野さやか
→沙知先輩と組み合わせたAPタンクとして採用。序盤はスキルの追加効果と合わせて使えるAPを増やしてしてくれるのも便利です。
【織姫草紙】村野さやか
→ラブアトラクトブーストが強いので採用。コストが高く、リシャッフル連打と比較するとAP効率が悪い気がする(未検証)ので、使うのは手札が詰まった時のみです。ラスセクではドロー時のハートブーストが偉いです。
瑠璃乃
【みらくりえーしょん】大沢瑠璃乃
→リシャッフル兼アトラクトブースト枠として採用。デッキには多くのリシャッフルカードを採用しているが、使用時の恩恵が一番大きいのはこのカードなので、手札にあるリシャッフルが複数枚ある場合にはこのカードを使いたいです。
【R's One Day】大沢瑠璃乃
→リシャッフル枠として採用。ラスセクでは姫芽の使用回数を増やすためにメンタル回復が必要なので、ドロー時の回復がついているこちらを採用しました。
梢
【DEEPNESS】乙宗梢
→ドロー時のAP回復枠として採用。リシャッフルを多用するので、恩恵はかなり大きいです。
【おしえて♡ティーチャー】乙宗梢
→ドロー時のメンタル回復枠として採用しています。
☆所持しているならば、リフレク梢の方がいいです。回復量も多いうえに、スキルがボルテージ上昇なので、手札が詰まった時に切ってもハートブーストを消費しないのが偉いです。
綴理
【Colorfulness】夕霧綴理
→手札増加枠として採用。何かしらの手段でステージ中の手札を1枚増加させれば、その後は各セクションで使用するのは1回でよくなります。
【蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ101期生】
→他のメンバーの枠が埋まっているので、綴理の枠に入れるしかありませんでした。
慈
【H.S.C.T☆】藤島慈
→リシャッフル枠として採用。AP回復速度を上げられるのも偉いです。
【みらくりえーしょん】藤島慈
→ドロー時のアトラクトブーストと、イグニッションモード後には高効率のハートブーストとしても活躍します。
立ち回り
セクション1
開始時に手札上限が2枚減らされてしまいます。何とかして手札を増加させたいです。ここで手札上限を上げられないと次のセクションにも響くので、あまり効率の悪くないカードを使ってでも手札を増やしましょう。
沙知先輩をかけたいカードが少ないので、雑に使ってもあまり問題ありません。
セクション2
ボルテージのスキルの消費APが-3されます。沙知先輩をかけていないLttFさやかを使ってもおつりがくるので、3回分使い切らないことだけに気を付けて使ってしまいましょう。
あとは、他ステージと同様にリシャッフルを回しまくりましょう。
セクション3
やることはセクション2と変わりません。開始時にメンタル減少が発生しますが、ドロー時のメンタル回復だけで最大まで回復しきれます。
セクション4(フィーバー)
フィーバーですが、ここではLOVEを稼ぎません。前半はいつも通りにリシャッフルを続け、後半はみらくり姫芽のSPを使用後、みらくり慈をつかったりBB吟子のドレスカードを溜めたりしましょう。
みらくり慈は使いすぎるとハート上限にぶつかるので、使うとしても4回くらいで十分です。
BB吟子も、今回はみらくり姫芽というメインのハート獲得カードがあるので、多くても使用は2回までにとどめておくのがおすすめです。
セクション終了時には手札に舞踏会花帆を入れ、リシャッフルでみらくり姫芽が手札に入る状況にしたいです。
セクション5
ここでLOVEを稼ぎます。まずはみらくり姫芽を使用します。事前に出したドレスカードを使用しつつ、ハートを稼ぎます。みらくり慈はかなり効率が良いので、手札に入ったら使ってもいいです。リシャッフルを適度に入れて回復しつつ、みらくり姫芽を優先的に使用したいです。
最後の最後にはメンタルダウンしてもいいので、最後は姫芽を打って終わりましょう。
個人的にはみらくり姫芽を5回使用できると上振れだと思います。
小ネタなど(後日追記予定)
改善案など(後日追記予定)
感想
今回は3ステージとも楽曲選択形式なので、方針を立てるのが非常に難しかったです。また、初日時点での考察なので、今後変更が入るかもしれないことはご了承ください。