![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59295241/rectangle_large_type_2_34b7b8c73832d4fce5e2e1f85e6f7e55.png?width=1200)
テーパリングと観光株!今がチャンス!S&P500や投資信託から乗り換えろ
テーパリング(金融緩和引き締め)の議論が本格化し始め、年内テーパリングが決定した場合、資金はどこに流れるのだろうか。
今まで上昇してきた、グロース株が割高水準なのは誰がみても分かること。
では期間投資家含め投資家はどこへ資金を投下するのか?
それが航空セクターと観光セクターである。
現在は、割安水準で、自己資本比率から倒産をしないであろう、デルタ航空やシンガポール航空、エアチャイナ、ANA、JALなどこれから逆行高となり、上昇を続けていく可能性が高い。
航空セクターに限らず、日本国内では、百貨店やアパレルも安い。
これから投資を始めるので方であれば、メディアや証券会社の情報に流されて何も考えずS&P500へ投資するのは避けたいところだ。