住民でもなく、旅人でもなく。
「朝の散歩が気持ち良いまち」
ここ暮らすのに楽。良い街かもしれない。そんな事を感じた梅雨時の土曜朝の話です。(写真の話も少し)
ここ円頓寺(名古屋駅にちかい街です)という町に暮らし始めて1カ月ちょっと。引越し直後のバタバタした暮らしが落ち着いて1カ月ぐらい。円頓寺商店街といえば名古屋の方であれば一度は聞いたことがある場所。(かと思う。)
特にココ!という強い意志など無く、「1カ月後に引っ越すように!」というサラリーマンならではの強制的境遇によって住み始めた。選定理由は「仕事場に近く、営業先にも近い」という理由のみ。(東京時代は1時間の電車移動が今思えば大変だった)
知らなかったが、街づくりとかが盛んなエリア。城下町(名古屋城に近いのです)の古い町並みを活かし、シャレタ飲食店が結構多い。写真好きの私にとっては、スナップが合う街で素敵。
いつもは通勤に通う道を、同じ時間に歩いてみた。(あら、人少ない。というかいない。) これ、良いな。気持ち良い。X-E3という小さなカメラに23mm(35mm)の少し広めのレンズを付けてスナップ。軽めのシャッター音。(これも気持ち良い)。
何か、旅人な気分。
昼が近づくと、人も多くなるけど、朝のこの時間は町もしずか。アーケード街では会話をしながら開店準備を進める親子?の会話が響くほど。
旅に出ると「高山朝市」「金沢朝市」と朝早くから観光することもあるけど、旅以上に気楽な散策。決められた朝ご飯の時間などもない。住んではいるけど、近所づきあいも無いから朝の挨拶もない。とにかく、制約が無い。
住民票は移したので、正確には住民。でも、まだ愛着も薄いので“わが町感”も無い。この「住民でもなく、旅人でもない」感覚が気持ち良い。腹八分目、人付き合い六分目が丁度良いと言う人がいる。今、そんな感じ。
深くもなく、浅くもない。そんな暮らしが私には合う。(楽だ)。
そして、こんな楽な気分と、朝日を差し込む街並みスナップが愉しい。ハイキーな色合いがとても合う。自分らしい色を創りたくて、いつも思考錯誤してるけど、その時の気持ちに、どう近づけれるかの方がスナップには大切な気がした。
朝散歩 + スナップ撮影。からの、朝ごはん+うたたね。良い日だ。