ソーシャルディスタンスを意識して「1人○○」を真面目に考えてみた

■はじめに

近日「ソーシャルディスタンス」という単語をよく聞くようになりました。そんな時代なので、いわゆる「お一人様」でできることが増える風潮がありますね。
今回はそんな流れの中「一人でできること」を真面目に考えてみました。

※いつものネタですよ念のため。

※私なりのコロナ禍を乗り切るための応援です。笑ってもらえれば幸いです。

■1人○○を考える

・1人組み体操
→なにを組むのか気になります。

・1人結婚
→一人でなにを結ぶのでしょう。

・1人紅白歌合戦
→忙しそう……。
司会やって、紅組の衣装に着替えて歌って、白組の衣装に着替えて以下エンドレス。

・1人劇団ひとり
→そんなにひとりを強調しなくても……。

・1人CHAGE&飛鳥
→「名前に&いらないんじゃ?」と言われます。

・1人君の名は
→「俺と」
「俺と」
「「入れ替わってるー!?」」
それ入れ替わってなくない?

・1人13人いる!
→1人なのか13人なのかはっきりして欲しい。

・1人二四の瞳
→瞳多すぎ。妖怪かな?

・1人打ち上げ花火下から見るか? 横から見るか?
→1人花火と言われると悲しいかもしれませんが、こう言われたら充実しているように聞こえます。

・1人異世界に転生したら誰もいなかった件についてアニメ化決定!
→アニメ化おめでとうございます!

■おわりに

最後まで読んで頂いてありがとうございました。
また孤独から生まれる闇に飲み込まれかけたら更新しますので、よろしくお願いします。

※内容の無断商用使用は禁止致します。個人使用・転載・引用は自由ですが、引用元の記載をお願い致します。
※全文の著作権は卜二夕にあります。

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卜 二夕(ぼく ふたゆ)
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