足りている
おはようございます♡今日もいい1日を♪ノートさんより わたしの言葉にもしてみなさんにも
【そうだ!もともと足りているんだった】
わたしは小さい頃の記憶が断片的に覚えていて よく親族から驚かれることが多い
昨日は実家の祖母に会いにいった あいかわらずベットで横になり寝ていた 何もない時はいつもそのスタイルで何時間も過ごす 昨日もその日だった 会えてよかった だって祖母に会いにいったから
祖母に会いにくるお客さんはほぼ皆無だ なぜなら自分自身で周りの人を遠ざけているから わたしも遠ざかった1人だ 子ども達のお祝いなんかで顔を合わせるけどしっかり向き合って話し合う事はない
けど昨日はそうした そうしたかった なぜなら【わたしは 足りてる】とココロから感じたから
わたしは足りている そうなんどもあたまの中で繰り返すうち、これもあるし、あれもあるし、ばあちゃんもいるし
足りているを考えていってばあちゃんがいた
近くになったし会いに行こうと思った
今日はどんな感情のばあちゃんなのか分からなかったが、子ども達連れてドキドキしながら会いにいった
宇宙に託した
ばあちゃんがいた 部屋にいた トントンってふすまをたたくと 心地よい、誰だろぅなんてちょっと不思議そうなでも嬉しい気持ちなばあちゃんの「はぁ〜い」が聞こえた
良かった
機嫌いいバージョンのばあちゃんだ これで家にいる間気持ちよく過ごせるわ と安堵した
ひっさびさのばーちゃん 何話そう 自営業の父も家の隣でお客さん対応しながら私たちが来たのを不思議そうに感じているだろうなかで
「ばぁちゃん、パンケーキつくって」
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