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生活を見直そう

9月に長野への移住を決めてから、シンプルに工夫をしながら暮らす人の生活をYouTubeでチェックしていました。

食器は住む人の数だけ。そうしたら、食器棚はいらない・・・
お鍋やフライパンも足りないくらいがちょうどいいかもしれない・・・
スパイスも取り付けた棚に置くくらいの数にして、流し台の下にうまく収納すれば、食器やお鍋類やスパイスや保存食材も入し、吊り棚にはラップやすぐには使わないものを入れたりすれば、結構治まります。 

焼き物は、これで充分

大阪の実家は、母が食器にお金をかけて揃えていてなかなか処分ができなくて、それでも少しずつ昭和の産物とはお別れしました。でも、まだまだたくさんあります。服もタンスにぎっしりあり3階の納戸に移しましたが、まだ整理しきれていません。

5~10年のうちにきれいにすればいいや!って思っていましたが、やはりきちんと期限を決めないと片付かないような気がします💦 

この眺めが好きで決めました💛

物はものだけど、買った時や使った時の思い出や感動があるので手放すのを決めても躊躇するものもあるけれど、

目を閉じたまま捨てれる箱もあり、大きなお屋敷でもないのに20組の座布団、木彫りの熊や鷲やタヌキや七福神もいりません。

考えただけで窒息しそうです💦

実家を残したまま、何もないおうちに移住して今までの生活を見直そうと決意表明。

でも、今日ごあいさつした20年以上も半移住生活を続けているご近所さんは、物は増えるよ~って話してくれました。

越冬するためのアドバイスでこれは買いました😊

石油ストーブは必須

やはり、シンプルな生活をするには、いるものといらないものをきちんと仕分けする固い決意が必要かも(笑)




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