2022年1月12日 内科で診療

体調を崩していた父が漸く重い腰をあげ
胃腸内科の診療をうける。待つ側にはとても長く感じられた。名前を呼ばれて診察室に父と一緒に入り、結果を聞いた。医師の顔がかたい。黄疸がでていること。肝臓の影は画像を見ながら説明を受ける。7センチぐらいとの事だった。
「今まで黄疸に気づかなかったのですか」と
言われドキリとする。
そう言われてみると、父の肌が黄色くみえる。が、日々の暮らしの中では気が付けず。これは、母も同じだった。
大きな病院で更なる精密検査が必要で、その様子から、緊急性が高いことが伝わる。看護士さんがすぐに、
市民病院の予約を取ってくださり、紹介状持参て
翌日、検査にいくことになった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?