にいがたショートストーリー
週末に、とうとう届きました!
「にいがたショートストーリー」初版本!
めちゃめちゃすてきな装丁で、とても嬉しいです。
ポストカードもありがとうございます。
美しい表紙は、福島潟のマジックアワーがモチーフだったのですね。
最初、さかさまに見て、海の上を列車が走ってるのかと
勝手に錯覚したあわて者です。
*
今までの経緯はこちらにて。
短編「ふるさと候補」を載せて頂きました。
早速、57頁を開いて、久しぶりに朗読してみたりしました。
こんなに立派な本に参加できたこと、大変光栄です。
私にとって、はじめての活字の本!
しかも、すてきな方々とご一緒できて二重に嬉しい。
たからものにしますね!
新潟はとてもゆかりのある場所になりました。
すこしずつ、ゆっくり読ませていただきます。
*
ハルイロ出版、すてきな名前!
春色が、はずむような、喜んで転がるような。
企画・編集をしてくださった
遠藤洋次郎さま、新潟イロドリプラスのみなさま
本当にお世話になりました。今後とも新潟の発展を祈っています。
今までスキーで伺ったことがありますが
いつか、きっと、再び行ける日を願っています。
水菜月
追伸
あ、モグ氏がめちゃくちゃほめてくれてる! (^▽^)/
この本を手に取った方が、楽しんでくださいますように!
**追伸**
書籍販売がはじまりました。よろしければお手元に召喚してくださいませ。
いつか自分の本を作ってみたい。という夢があります。 形にしてどこかに置いてみたくなりました。 檸檬じゃなく、齧りかけの角砂糖みたいに。