夏といえば、怖い話ですよね。
そんなわけねえだろ、お前はバカか?
てかさー聞いて聞いてー
少し右寄りです。漢字を正しく書けない日本人はいらない❗️😂 センズリ→千摺
天皇制より陰嚢制❗️キンタマ殺し
↑これ小学校の終わりの会でとんでもない音量で叫んだらたっくんが精通したー笑
哀れな衆生として生まれた我々が、何に向かって生きているのか、ということが頭に浮かぶたびに、私は「何かに向かっていることを前提にするのはおかしいのでは?」と電車で隣に座ったお婆さんに死ぬほど言い聞かせているのですが、そんなことよりコンビニで売ってるコーンのアイス美味くない?死ねよハゲ野郎
夏といえば肛門ですよね!そこで今回は肛門にまつわるこわ〜い話をその電車のお婆さんから反撃として聞かされたのでここに記す。(明治三年)
これは私がまだ高校1年生だったときの話なんだけど、そのころ私のすることといえばセンズリかベッドの下を覗くことか屁ぐらいだったんだけどー、そのベッドの下を覗くっていう趣味がよくなかったわけよね。あるときいつも通りベッドの下を覗いてみたら、いつもなら何もない空間なのに、そのときはそこに白い顔があったわけなの。本当に真っ白で、もう舞妓さん。目は真っ黒で、黄ばんだ歯を剥き出しながらハァハァ言いながらニタニタ笑ってるのよ。一瞬目が合っちゃって、とっさに「ヤバいわ」ってなって、ダッシュで私が経営してるゲイバーにまで駆け込んだの。そしたらアナルローズ小百合ちゃん(私はアナルって呼んでる)がまだ店のシャッター前でジジイに口奉仕してたからとっさにそのジジイをぶっ殺して事情をアナルに説明したわ。ところで、私は高校1年生のはずなのにどうやってゲイバーを経営してるの、って思った人いるわよね?だから、こういうどうでもいいことを確認したがる人間の前にだけ、あの顔面蒼白の化け物は現れるの。あなたも私と同じってわけ。私がベッドの下なら、あなたは高校1年のゲイバーママ。ほら、もうあいつはすぐそこよ。今夜あなたを、ニタニタ笑いながら見つめてるわ。