12/26(日)AM男の時計診断(中山1.2R分)
何故か午前中に強いうっかり男が時計で能力高そうな馬を抜粋する駄文です
中山1R
時計からは1.2.3.15.16
ここで注目するのは
3テンコウバイヒ
16ミンナノユメミノル
2頭とも前走同じレースに参加しており、中山1200ダートで3は12.5秒、16は12.3秒と今回のメンバーではトップの時計を持ちます
この2頭は甲乙が付け難く、持ち時計、上がり時計ともにほぼ互角ですが、前走を見る限りが16は最後まで垂れるような素振りを見せず走り切れているためこちらが上か
1については1600ダを40秒切っているためこの中では早い方で抑える必要あり
2については時計的に目をみはる者はありませんが大幅な距離短縮で大きく変わる可能性あり、脚質も距離短縮が向く
15は芝の時計はこのメンバーなら早い方で、ダート替わりが向く可能性あり
◎16○3▲1△2.15
中山2
時計からは1.3.6.8
ここで注目するのは
8トモジャワールド
前走の中山1800ダ良を54.5秒とこのクラスでは目をみはる時計で走りきれている、前走はホウオウルーレットという化け物いたので7馬身差で負けてしまったが、この子も3着と4馬身差で走りきれており、強さは証明している
6については東京1600ダで39秒をきっておりメンバー的に上位、Cデムさん継続も○
、ただし中山での経験が無いため割引
1.3は完全に時計からの消去法で残った子たち抑え要員
◎8○6△1.3
スマホでnote作るの疲れたのでとりまここまで
気が向いたら明日のレースまで加筆します