入社式(初日)

昨日は疲れてすぐに寝てしまい、日付を跨ぐことになりました。
おはようございます、mitです。

この日は明日提出する書類をまとめていたのですが、一枚入社式当日に提出する書類を見つけました。総括資料ではその資料は明日提出と書かれていたため油断しました。書類の齟齬がある以上、念のため持って行かなければならないので、その書類に急いで着手していたところ遅刻しそうになりました。
タクシーに乗ることで事なきを得ましたが、余裕を持って行動しなければと反省、、。

また、私の受けた企業は大手企業なので同期がとても多く、圧迫感がすごくその環境下での挨拶練習は酷でした。というか挨拶練習されたほかの企業の方いるのかな、、。

本題

お話していただいた役員の方からの話をまとめると
・未来を見据えた経営をしており、今後の方針について
・新入社員の育つ環境は作るから努力をしてほしい
・お客さんに寄り添え
と言った内容でした。

簡略化した所為もありますが、軒並みありがちな内容になってしまいました。

やはり、企業が求める人材は努力を怠らず、同僚や上司との繋がりも円滑に行えるといった人なんでしょう。

そういった人材になれるかが不安なところではあります。
正直なところ、この企業で働き続けるモチベーションも高くないです。
今日の入社式で肌に合わない感じはしました。
なので、これから研修を重ね現場で働き始めることで、この企業で働くということはどういうことかを知っていこうと思います。
そして、そこで初めて仕事を続けるのか、退職をするのかを判断できればいいかなと。

「石の上にも三年」と言いますが、その三年は一番大切な時期だと入社式の新人ながら思いました。この期間に成長することで今後の選択肢が変わるからです。

この思いを胸に自己研鑽をしていく所存です。三年務めるかはわかりませんが。

振り返り

・挨拶をしっかり行う
・働く業界や専門職としての知識を向上させる。
・余裕を持った計画性。
・日々の記録をつける。