今の我慢を続けるか、つらい日々を一歩抜け出すか|『セールスコピー大全』(著 大橋一慶)
Local_ビズ探求KMです。
今は『働きっぱなしの1千万円よりも、週4日6時間の600万円』を目指し、モチベーションが持続する働き方を追求しています。この追求を始めるきっかけがありました。
「つらい仕事だけど…、今の会社に残るしかない…。」
そんな行き詰まった状況でずっと我慢している。でも、ラクになるわけでもない…。
そんな状態に耐えきれなくなったことがきっかけでした。
今回はこの状態を抜け出し、別の未来を志す助けになったことについてお話します。
「理想の仕事・生活を築く自分を諦めたくないからこそ、セールスコピーを知るんだ」です。
このお話を、『セールスコピー大全 見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方』(著:大橋一慶、ぱる出版、2021年)を基にお話しします。
1.こんな悩みの方へ知ってほしい
今回のお話は、こんな悩みをお持ちの方に知っていただきたくて書きました。
自分の理想の仕事と生活を現実にすることを諦めたくない方
今の仕事がつらいけど、今の会社に残るしかないと思う方
副業や起業を始めても上手くいくはずがないと思ってしまう方
2.この記事でお届けしたいこと
この記事でお話しすることをもう一度強調すると、
「理想の仕事・生活を築く自分を諦めたくないからこそ、セールスコピーを知るんだ」です。
「もう、つらい仕事を我慢して続けることをやりたくない…!」
「自分自身が追求したいスタイルに合わせた仕事・生活を諦めたくない」
そんな思いへの強力な支えに、きっとなってくれるお話です。
3、「今の会社に残るしかない」と思う方にすすめる3つの理由
「今の仕事がつらいけど、今の会社に残るしかない」と思っている方に、
『セールスコピー大全』を入り口として、セールスコピーを知ってみるべきだとおすすめする理由が3つあります。
・「今の会社で働く自分とは違う姿がイメージできない」を変える
まず思いめぐらせてみてほしいことがあります。
「今の会社以外で、大切にしたい価値観とあった仕事で、元気に働く自分の姿」は、イメージできますか?
イメージできない方、こんな言葉が頭の中でよぎったりしていないでしょうか。
「今の仕事以外に何かできるイメージがない」「今、そんな新しく始める能力もない」。
この言葉は、かつての私も自分の将来を想像するときによく浮かんでいた言葉です。
過去の私の場合、
会社の仕事の中で上司から「これが目標だ!」と言われたことが、自分では大切だとは感じられず、
タスクの優先順位が判断できないまま、目先のやるべきことを終わらせるだけで精一杯な日々を過ごしていました。
仕事の中で虚しさが強まった瞬間、充実した別のことをやっている自分を考えましたが、
その答えはいつもぼんやりしており、「自分にはできないのでは」といった考えが頭をよぎることが多かったのです。
今の会社で働く以外のイメージできない。
そんなときに根っこにある原因の一つは、今の会社で働く姿以外のイメージを作るための”材料”となる知識を持っていないことにあります。
「会社での仕事以外では、何をしたらいいのか分からない」
「理想の仕事・生活を築いていく姿が想像できない」
そんな不安を抱いているとき、実際に活躍している方の知識を知ることで、イメージを作る大きな助けになっていきます。
自分が本心で価値あると思う商品・サービスを、必要とすると人に届ける。
そんな姿をイメージする助けとなります。
・あなたはつらい仕事を我慢し続けて、会社に10年残れますか?
つらいと感じている仕事、あなたは耐え続けて10年会社に残れるでしょうか?
その間に状況は自然と好転するのでしょうか?
「自然とつらい仕事が好転する見込みがある」と思える方は、それでOKです。
明るい展望を目指して続けていきましょう。
しかし、状況が好転する見込みを感じられない方は、自身の体調も含めて、
消耗を強いられたまま年数だけが過ぎていく事態を警戒すべきかもしれません。
私自身、3~4年で「目標が決まらない開発プロジェクト」に耐えられなくなった経験があります。
いつまで耐えればいいのか分からない状況で行動を続けるのは難しく、
状況が好転する前に夜に眠れなくなるという体調不良を起こしてしまいました
そんな身体も心もつらい状況が終わりを迎えたのは、「今の仕事を我慢しても何も良くならない」と諦めを受け入れたときでした。
つまり、「自分の内面(認識)の変容」が先に起きた後で、「状況の好転」が始まったのです。。
そして、セールスコピーを知るというのは、多くの会社員にとって「今まで見たことのない世界を覗く」ようなもの。この「内面(認識)の変容」を起こすきっかけとして、大きな力を持っています。
・この本にはセールスコピーの「結局、これを知っておけ」が詰まっている、初心者向き
『セールスコピー大全』が入り口としてちょうど良い理由。
それは、単なる入門書ではなく、「ターゲットタイプ3つの分類」という、お客さんの欲求・関心の度合いに基づく解説を本の中で大きく扱ってくれている点です。
ある商品に「めっちゃ興味ある」層:かなり具体的にその商品を探していて、条件が合えば買う気満々。しかし、人数は少ない。
「商品は少し知っているけど、まだ欲しくない」層:「どうしようかな?」「どれにしようかな?」という検討している途中のお客さん。1の層よりは人数は多くなる。
「ベネフィット(商品を使って手に入れられる嬉しい結果)に興味あるけど、それを満たす商品を知らない」層:「何かいい方法はないかな?」「どうすればいいのだろう」という漠然とした悩みや欲求を抱えている。人数は多い。
ゼロからスタートした初心者には(私もそうなのですが)、
結局、「大事なポイント」は読めばわかるものの、具体的にどのような実践をすればいいのかが分からなくてつまづいてしまいます。
この『セールスコピー大全』では、「ターゲットタイプ3つの分類」という軸を中心に、具体的にどう実践(セールスコピーで重視するべき点など)を変えるべきなのか説明してくれているので、
抽象的な「大事なポイント」を書いたものよりも非常にとっつきやすい内容になっています。
そのおかげで、読んだ後に自分自身が理想の仕事・生活を築いている途中では何をしているのか、を具体的にイメージしやすくなります。
たとえば、以前の私は記事を書く際、
「読む人にとって理解しやすい具体的な内容を書くことが大切」とは分かっていましたが、
どうすればいいのか悩んでいました。
「これでいいのかな」と思いながら、なんとなく手を動かして書くような状態でした。
そんな中、この本で「ターゲットタイプ3つの分類」を知り、
「自分が書く文章は、どのターゲットに向けたものなのか」を具体的に意識できるようになりました。
一から書くのか、ある程度興味のある方に向けて書くのかといった点を絞り込むことができ、
文章を書く手が止まることが少なくなりました。
4.最初に『セールスコピー大全』の「おわりに」から読んでください。
最後にぜひとも「セールスコピー大全」を手に取ってみることをおすすめします。
その際、本自体がページが多めですので、次のような3つの順番で読んでみてください。
『セールスコピー大全』の”おわりに - 「儲ける」から「生き残る」ための文章術へ”から読んでください。
次に、”はじめに - 「いらない」を「これ欲しい」に変える文章術”を読んでください。
そして、セールスコピーの文章よりも大事な前提を解説した第1章、第2章、第3章を見てください。
どうしてセールスコピーを知ることが強力な手段になるのか?その実感をする助けとなってくれるはずです。
コピーライティングがうんざりする現状から脱するのに役立つといった内容を書いたりしています。
参考にしてみてください。