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22.「One Direction」全アルバム紹介

皆様、こんにちは。
ルチノーです。

今回は、ワンダイレクションの全5枚のアルバムを、一挙に紹介します。


1,Up All Night

2011年11月18日発売。全18曲収録。
デビュー曲「What Makes You Beautiful」のほか、
「One Thing」「Up All Night」「Moments」などの人気曲が収録。
全ての曲がキャッチーなポップミュージック。
まだみんな、声が幼い!笑

ビートルズも含めたイギリス音楽グループの
デビューアルバムの中で、
史上初、初登場全米1位を獲得したアルバム!!!

2,Take Me Home

2012年11月9日発売。全20曲収録。
「Live While We’re Young」「Kiss You」「Little Things」「Magic」など、
人気・有名曲が数多く収録。
前作と同じくキャッチーなポップミュージックで構成されてるが、
曲調も声も少し成熟している!

多分、日本で1番人気が高いアルバム。

3,Midnight Memories

2013年11月25日発売。全18曲収録。
ドコモのCM曲「Story Of My Life」のほか、
「Best Song Ever」「You&I」「Happily」などの人気曲が収録。
全作品の中で一番ロック色が強く、人気の高いアルバム。
このアルバム以降、ほぼ全曲において、
メンバーが作詞・作曲に関わるようになった。

日本でのワンダイレクションのイメージは、
このアルバムで止まってる気がする、、、

4,Four

2014年11月17日発売。全16曲収録。
「Steal My Girl」「18」「Night Changes」「No Control」など、
人気曲が収録。
初期と比べ曲調も声もかなり成熟している。
隠れ名曲が多いイメージ。

5,Made In The A.M.

2015年11月13日発売。全17曲収録。
「Drag Me Down」「Perfect」「Infinity」「History」など、
人気曲が収録。
ゼイン脱退後に制作されたアルバム。
ゼインのあの唯一無二な声が無くなったために、
少し物足りなさを感じることもあるが、楽曲のクオリティは最高!!!
初期アルバムと比べると、かなり大人になったなあって感じる。

最後に

とりあえず簡潔に全アルバムを紹介してみました。
今後、各アルバムのより詳しいレビューを書くつもりです。

ワンダイレクションはどのアルバムも人気ありますが、
日本では、特に初期2作が人気で、
海外では、特に3作目以降が人気あるイメージです。

次回は、「誕生日プレゼント」についてです。
では、また。

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