Female Founders Door 1期生として採択されました。
この度、ハヤマリさんこと坡山 里帆さんが立ち上げたFemale Founders Door (FFD)1期生として採択されました。
FFDとは何ぞや、はやまりさんのFFD立ち上げの想いについてはこちらの記事をご覧ください。
なぜ今、FFDに挑戦するのか?
ラク育は、2024年8月から世田谷区等々力でスタートした新しい形の託児事業ですが、様々な人との出会いや東京都の創業支援に恵まれ、何とかそれなりの形に仕上がってきました。
昨年の一番のインパクトはTSG2024で受賞させていただいたことです。お陰様で、想像以上の反響がありました。
せっかくのこの良い流れを堰き止めず、TSG2024を起業人生のトップにさせないために、引き続き最高な状態をアップデートし続けるために、ラク育単体だけでの活動では、限界があると感じ、何か引き続き、お尻ぺんぺんしてくれるような仕組みに飛び込みたいと探していたところ、天から降ってきたごとく出会ったのが、FFDでした!
そう。私(奥山)は、誰かにちゃんとモニターしてもらわなきゃ、すぐ怠けるという起業家らしからぬ側面があり、私自身も危惧しております。笑
不純な動機ですが、TSGやFFDのようなアクセラに応募する本音としては、そういう弱い自分を強制的に撃退する、抑止力としての意味合いが強いです。
合格したからにはFFDを通してラク育をもっと鋭い事業にしていく
合格のお知らせが届いて喜んでいるのも束の間、恐らく来週からはラク育事業にプラスで、FFDの課題や準備に相当のリソースを割かなければならない日々がやってくるでしょう。
FFDをどう活かすか。
シンプルにラク育をアップデートするスピードを加速させる。それに尽きる。そのためのFFDだと私は考えています。
何よりも、30名くらいだと想像していた同期がまさかの175名!もちろん全員女性(生物学的も含む)!🫢💓集合写真は圧倒されますねww
来週から始まるオンライン講座が楽しみです!