ユニフォーム 1996年CUP HOME
1996 CUP HOME Match-Worn #8森島寛晃 autographed
1996年のヤマザキナビスコカップ戦用にのみ作られたユニフォーム。
セレッソのユニフォームで3rdユニフォームが採用された初のユニフォームとなる。
これ以降は2010年のキンチョースタジアム柿落としに使われたユニフォームで、翌年からサマーユニフォームとして夏季HOMEゲームでのみ数試合に使用するユニフォームが出る事となる。
その2011年はACLに初出場する事となり、スポンサー関連により1年間に5枚のユニフォームが出現する事となる。
何故この年に3rdユニフォームが出現したかは不明だが、恐らく翌年から大きくモデルチェンジをしようとし、そのテストとして試したのかと思われる。
これまでに採用されていた胸部分のストライプの開きが無くなり、ボタン式の襟のみとなる。
サプライヤーはMIZUNO
左胸にはクラブエンブレムが圧着している
胸スポンサーは日本ハム
背中スポンサーはCAPCOM
左腕スポンサーはYANMARのpatch
右腕にはJleague patch、OSAKA patchとなる
首タグはMIZUNOJleagueマーク JASPO94-5 size L 日本製
森島寛晃さん直筆サイン入り
このユニフォームにはクラブエンブレムロゴの透かしは無いがレプリカ販売がされなかった為、存在するものは実施用となり、貴重なユニフォームとなる。