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#ケンティーの有明ライブ 感想レポ考察ブログ

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このブログは個人の感想と記憶とメモに基づいて書かれており、実際の中島健人の言動や考えを保証するものではありません。また、他の人の表現や考察をめちゃくちゃパクっていることがあります。
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2025年1月17日から1月19日に行われたケンティーの初アリーナライブ「KENTO NAKAJIMA 1st Live 2025 “N / bias"」
私はファンクラブは自名義も友達も家族も全滅だったのでチケットぴあに張り付いて全4公演全て一般で参加しました。

2024年12月25日にデビューした新人アイドル(新人アイドルではない)とは思えない、まさに『安心して身を任して幸福にしてもらいに行けるようなショー(キタニタツヤANNXから引用)』だった。
歌もダンスもクオリティが高いし、トークが上手いから1人喋りが成立するし、本人が裏にいる間はハイコンテクストな映像やダンサーさんのダンスタイムが差し込まれるので集中が途切れないし、曲でコールするからこちら側がただ見ているだけの観客ではない、中島健人が作り出す世界に没入できる体験型アトラクションみたいな楽しさのライブだった。

3月に日テレプラスさんの方でコンサートの放送(土曜日の公演)があるのでみなさん見てください。
https://www.nitteleplus.com/program/nakajimakento_1st_live_2025/

ここでは放送に入らなさそうなこととかライブの物語の考察みたいなものをしようと思います。

アルバム
https://open.spotify.com/album/2OUCx1gQU2BfcrBXgUFyMJ?si=PODgJzsbTp2O8l2KnGrfuw

ティザー
https://youtu.be/NvmoaYyriHc?si=XDbMXLB-Qk7XSRLI


0、場内音楽

コンサートが始まる前の場内音楽は、最近の流行りの洋楽が流れていた。覚えてるのはDie With A Smile、Espresso、BIRDS OF A FEATHER、I Had Some Help、Levitating(多分)で、これ以外にも洋楽が流れてた。

開演5分前くらいにモニターにジョーカーが出てきてペンラの色を変えるレクリエーションゲームみたいなのをした。サイレンが鳴ってジョーカーがもう行かなくちゃみたいな感じになり、メッセージを伝えてくる(I'm innocentとか)。ジョーカーの声はだんだんケンティーの声に変わる。意訳だけど人から悪だとされてもあなたにだけは信じて欲しいみたいなことを言ってた。

ジョーカー=ケンティー

真っ暗になりOP映像
ピンクのコートを着たケンティーが笑顔で街を歩いている。手には様々な花がまとまった大きめの花束。幸せそうなシーンだが、突然の雨に降られる。創作の世界だと雨というのは悲しい出来事や不吉なこと(またはその前兆)に使われる。前兆通りこの後良くないことが起きます。
急な雨に降られてケンティーが家の中に入ると、部屋が荒らされている。ここでI AM:Uの映像とかBO愛の映像とか過去の映像が差し込まれて、困惑している今のケンティーと過去の映像が交互に映し出される。床に割れた鏡?の破片がちらばってるシーンではI AM:Uの鏡越しに見てるやつとかBO愛の割れた鏡のシーンが差し込まれてた。

サイレンが鳴り、ケンティーは逃げることになる__

OP映像が終わるとピカレスクのイントロが流れ、正面の特大モニターから銀髪のケンティーが真っ白な衣装、白いグローブ、そして今回から新調したと思われる白いマイクという全身白コーデで登場。

白=イノセント

歓声が鳴り止まない中花道を歩いてセンターステージに向かう。ドームの本建のスーパーロングランウェイでも思ったけどコンサートで歌うわけでも踊るわけでもなく花道歩いてるだけのシーンが“移動”じゃなくて“パフォーマンス”として成り立つって本当にすごい。

センステに到着したケンティーはアカペラで歌い出す

1、ピカレスク

「愛が朽ち果てても相でありたい 銃口向け悪と言われる夜さえも ジョーカーの眼から堕ちる黒い涙と笑みは 嘘かわかるでしょ」

見てた時はアカペラー!すげー!最高ー!フゥー!としか思ってなかったんだけど今冷静にこれを書きながら「白い衣装でこの歌詞をアカペラで歌う」ということの重さを考えている。キリスト教だと許すことが重要な概念だけど、愛が朽ち果てても相でありたいってもう許すどころの話じゃない。ケンティーってやっぱり神だったのかも

2、N/ o'clock 

センステから本ステに移動する時の動きが好き めちゃめちゃカッコイイけんけんぱみたいなやつ 上手く説明できないので放送見て
演説シーンがあるんだけど後ろの旗がピカレスクのMVで出てきた青い旗とこの後の曲で登場する赤い旗になってる

3、ヒトゴト 

4、黄昏てゆく夜に 
ベンチがザ・アリーナツアー、電灯がチャプツのROSSOで使ってたやつだった(と思う)

映像 
チャプツアリーナのマグショットが使われて「犯人は中島健人!」と大々的に放送される。ドームのOP映像のバイク乗るシーンがそのまま出てきて逃亡(?)
ファタール、ヒトゴト、ピカレスク、jealous、THE CODEの映像が駅ナカや渋谷みたいな場所のビッグモニターに映される。
ケンティーはピエロになっていて、少女が風船を貰おうと近づくと他の人にバレて(?)ケンティーはピエロの赤い鼻を取って逃げる。ケンティーが追い詰められた時、少女がピカレスクの銃口でケンティーを守る。

少女=ファン 

ケンティーが少女の肩に手をポンと置くと、砂の上にロリポップが落ち(BO愛の映像)、ケンティーはいなくなっていた。

5、Teleportation 

いなくなったシーンからステージにテレポートしてるの、ハイコンテクスト映像と曲がシームレスになっていることによって物語が映像だけじゃなくてコンサートのパフォーマンスも物語の1部になってて好き

6、Bye Bye Me
5本のマイクと5色のライトが出てくる。もちろんマイクもライトも赤青紫緑オレンジの5色。イントロでダンサー達の腕の囲いから顔覗かせるシーンがあるんだけど、パプレの「駆け出したRomeo」でケンティーがやる振りと構図が同じ(に見える)

7、SHE IS…LOVE 

傷だらけの僕を愛で守ってくれた君は僕のすべてさ…ってコト?!

曲後半でNフライングを披露。ケンティーシャワーを振りまいてMC。奥まで来たケンティーが天井まで満席の有明アリーナを見て嬉しそうにしていた。
MCは水筒が上手く開けられなくてかわいい〜!の大合唱が起きたり、グッズ紹介したり、お知らせごとしたり、インスタで募集してた質問答えたり、見学に来た重岡くんに1万5000人が敗北(重岡くん愛されすぎ)したりとかそんな感じで面白かったです(映像とかは4回見てるから覚えれるけどMCは1回しかなくてあんまり覚えてない)
土曜夜公演に重岡くんが見学に来てて、ケンティーが仲良い人と話してる時にしかしない笑顔を見れて最高だった。あと浮所くんも来てた。彼は先輩に憧れる後輩🥺✨じゃなくて“ガチ”のオタク感があって「ケンティーシャワー全部飲みたかったです!」とか言い出すところが同担としてとても好きです。
土曜夜公演でケンティーがMC初めの方くらいに急に神妙な面持ちで「みんなに謝らなきゃいけない事がある」って正座したのでどした!?と思ったらピカレスクの銃口が売り切れてた。そしてまさかの次の日も売り切れてしまったんだけど、その日はケンティーの姿勢が正座じゃなくて片足あぐらで片足体育座りみたいなやつしてて、それ見た瞬間ザ・アリーナ静岡公演で4人が盛り上がってた韓国式土下座だ!ってなった

MCの終わりにケンティーが玄米の話をしたらダンサーが出て来るという謎のお決まりの流れで自然な感じで次に移行。ステージの上で上着を替えて髪をセットというお色直しタイムまでもがパフォーマンスになる。そう、ケンティーならね。

ダンサー達はみんな英語しか喋らないインターナショナルな環境なのにアレクサだけ日本語ペラペラ、っていう流れがあったんだけどオーラスでアレクサが山口県岩国市出身なのが判明したの面白かった。

アレクサがScene29と書かれたカチンコを鳴らしてスタート。

8、Scene29 
モニターにケンティーの色んな頃の写真が映し出されて、ケンティーが手元でめくるアルバムにも同じ写真が入ってた。

9、Jasmin Tea
客席が自然とペンラの色を変えて一面お茶の緑になってたのが綺麗だった。

10、ROSSO
こっちはペンラ赤。お茶からのワイン 
本ステには長机が置かれてて、最後の晩餐みたいだと思った。レースの目隠しを女性ダンサーにつけられ、ダンサーと絡み合ったり、キス(の振り)したり、まあすごかった。

ダンサーコーナー挟んで

11、jealous
12、Mr. Jealousy

という観客を嫉妬させてから嫉妬曲を2曲やるという中島健人にしかできない所業

13、Dance on the floor
ペンラの色変える遊びした

映像
ケンティーが黒い涙を流すシーンとかがあって、最後に黒い羽に覆われた化け物にケンティーが包まれて映像が終わる。

14、Nocturne
モニターには白文字でNと炎
モニターが開いてNのゴンドラに乗ってるケンティーが黒衣装とサングラスを身につけ、会見でも出てきた赤い旗を持って登場

15、THE CODE


曲が終わってケンティー達が一旦はけたら映像に色んな言語の言葉が出てきて、そのひとつに你有〇〇みたいなのがあるのを見て(あなたがいないと生きていけない…?)と勘づくもいやまさか、ともなる

16、ファタール
一旦初日の話。すぐダンサーとケンティーが出てきてついた配置がファタールに似てて(えっほんとにファタール?マジ?)ってなってたらケンティーがファタール歌い出して

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ってなった。ただ同時に「1人!?キタニティーは!?自我(I)を喪失した双子(GEMINI)だからGEMNなのに!?」ともなった

キタニティーは音源で、2人で向き合う振りとかも向き合わないで正面向いてるし、1番の2番の間のキタニティーの腕使う振りは自分の腕でやってるしでGEMNを見ていた人からすると“1人感”がすごかった。その後の映像で自分からジョーカーになりに行ってたので弟(キタニ)は闇落ちさせずにお兄ちゃん一人で全部背負ったんだ…って泣いた。自己犠牲するな。

オーラスの話。曲終わり一旦はけてすぐ出てきて位置に着いたらファタールが始まる、はずなんだけどこの時はなぜか位置につかずに階段下で立って佇んでて、不思議に思ってたらファタールの音が流れ、悲鳴が聞こえ、モニター見たらキタニティーいた。

『キタニタツヤがにゅ!僕でーす』していた。叫んだ。声低くてコンプレックスでもあるんだけどキタニティー見た瞬間はソプラノ歌手並の高音の「キャー!」が出たし、全体としては有明アリーナが割れんばかりの大歓声だった。
階段降りたキタニティーを見て下で待ってたケンティーがニヤッと笑ってハイタッチ。モニターには黒地に白でGEMN

ファタールが始まりキタニティーのパートで花道を闊歩し歓声が起きる。ソロファタールでは正面向いてた本来は向き合う振りでキタニティーと向き合ったケンティーがなんか嬉しそうにしてて私も嬉しかった。

「この舞台で足掻くことをやめない ただ一つのアイに近づきたい」の背中合わせで湧いてたの“こちら側”のライブだった。

ラスサビあたりで黒い羽がたくさん舞ってて、ファタールのPerformance Videoのラストで見たやつだ!ってなった。
https://youtu.be/0opyaQPK6bY?si=gKPSOTG9n2nTUxLf

そもそも黒い羽は推しの子に出てきてて、推しの子だとカラス(=死)の意味合いが強い。MVは踊ってる場所が教会なので罪と罰という意味がありそう。このライブでは闇堕ちって意味もあるけどダークヒーローという意味もあるんじゃないかと思う。まさにピカレスク。悪漢。

映像
白い服の黒髪の男の子と銀髪黒服のケンティーがババ抜きをしている。残り2枚になったケンティーの手元のジョーカーを抜かれそうになって、ケンティーはそれを止めて揃う方を引かせる。少年は喜び、ケンティーの手にジョーカーが残るが、ケンティーはにっこりする。すると世界が最初の場面に戻る。ただケンティーの持っている花束はカラフルな色んな種類の花ではなく、赤い薔薇の花束。嬉しそうなケンティー。ケンティーが公衆電話でカメラ目線でこちらにI love youと言って映像は終わる。

こうしてハッピーエンドで終わったら、冒頭のジョーカーがまた出てくる。ジョーカーがアイドルのショーを始めよう!みたいなこと言っててマイク渡された?客席の少年の目に星が入ってて(推しの子ー!)ってなった


『𝑺𝒖𝒑𝒆𝒓 𝑲𝒆𝒏𝒕𝒚 𝑰𝒅𝒐𝒍 𝑻𝒊𝒎𝒆__』 

17、カレカノ!! 

『嘘のアイドル曲のイデア』←ほんまにこれ好きすぎる 

オーラスはキタニティーもトロッコ乗車。

オーラスだけカレカノ終わりにセンステでキタニティーと軽いMC。キタニティーの衣装とケンティーの黒い衣装の片側の肩には黒い羽がついていて、2人揃って完成するという伏線が初日から張られていたのがここで明らかになった。
これからも色々あるみたいなこと言ってたのでこれからのGEMNめちゃめちゃ楽しみにしています。

18、Love風 
19、Hey!! Summer Honey 
20、Black Cinderella 

とセクゾ時代のソロ曲が続き挨拶へ。

挨拶
初日はイヤモニ外して歓声聞いて嬉しそうに笑った後、泣きそうになったのか一瞬後ろ向いた(でも堪えた)けど、オーラスの挨拶ではポロポロ泣いてた。
オーラスで「死ぬまでアイドル」という言葉を聞けたのは嬉しかったというか、人生のターニングポイントになり得るくらい大きくて、私も死ぬまでケンティーのアイドル人生を見届けよう、それまでずっと生きようみたいな気持ちになって、人生の指標というか軸みたいなのが1個定まった感じがした。


これからの人生出会いと別れがあるけど、夢を追う中であなたと一緒に歩んでいきたい(意訳)みたいな紹介で本編最後の曲

21、迷夢 

激しいダンスやら映像やら特効やらダンサーやら全てを引き算した歌一本勝負の曲で、唯一目を瞑って歌うことが多かった。

ポップアップが下がってケンティーが消えるとエンディング映像が流れる

本編終了

ジョーカーにされた男が、自らジョーカーになり、アイドルとしてあなた(U:nity)と一緒に夢を追いながらこの先の未知(道)を歩む“物語”はここで一旦終わりました。

物語はここでおしまい。めでたしめでたし。



じゃあ、現実は?



╲健人👏╱╲健人👏╱╲健人👏╱

アンコールにケンティーを呼ぶU:nity

ここからは現実の話です


テーテレテテッテーテレレテレレテーン

22、CANDY〜Can U be my BABY〜

スポーティな格好にロリポップ(10年前CANDY初出時に衣装に着けていたやつ)を持ったケンティーが登場。

(o'ω'o)CANDY〜🎶

╲ラブ!ケンティー!!!╱

ロリポップを持って踊るケンティー(かわいい)、拳銃(ピカレスクの銃口)を振り回し叫ぶ15000人のU:nity(物騒)

温度差がすごい。異常空間。カオス。

23、Unite

ラストはケンティーが振り付けしたUnite。歌詞には過去の全てのソロ曲の要素が入っていて、振り付けも過去のソロ曲の振りが取り入れられていたりした。

ダンサー紹介をして締めに向かうんだが土曜の夜公演で「ここで死ぬなよ?死なば諸共。死ぬまで離さない」みたいなことを言っててアイドルがファンに向けて死ぬ時は一緒だよ♡してくるの重すぎると思った(大好き)

(o'ω'o)Love!?

╲ケンティー!!!╱

で銀テープが発射


ケンティーは階段を上がり、オープニングで出てきたモニターの奥へ帰っていった。

本編をジョーカーの物語にするならば、アンコールは現実の中島健人からファンに向けた愛だった。

3公演はこれで終わりだったが、オーラスにつきものなのがダブルアンコール。

╲健人!╱╲健人!╱╲健人!╱

スタッフ)以上をもちまして…

╲健人‼️╱╲健人‼️╱╲健人‼️╱

スタッフが規制退場アナウンスしたらそれをかき消すように健人コールが大きくなるの面白かった


Sexy Zone(もといtimeleszというか風磨くん)のダブルアンコは大体

「何?まだ遊びたいの?」(登場)

キャー!

「もう曲ないよ」(と言いつつみんなでセンステに向かう)

みたいな流れが最近の定番だったので、ケンティーのダブルアンコールはどんな感じなんだろうと思って待ってたら本ステのポップアップが開いてたので防振でロックオン。
読み通りポップアップからスーっとスタンドマイクと共にケンティーが登場。顔は真剣。

「今も頑張ってる愛すべき仲間に思いを馳せて。届いてるかな」

そう言って始まったのはSexy ZoneのRUN。ダブルアンコは本命Heartbeats、大穴RUNで予想してたんだけどまあそれはないやろと思ってたらRUNだった。

24、RUN
https://youtu.be/RIOgKnpX8fo?si=BoMa3ci5d_-GP9nm

ケンティーと平野紫耀くんの未満警察の主題歌で、2020年3月25日のPremium Musicで初披露されて、コロナで色々延期になって、ベストアーティストで聡ちゃんを迎え、カウコンでマリちゃんを送り出し、3月31日の配信ライブで歌われ、ケンティーのソロ初ライブのオーラスダブルアンコールで歌われ、タイプロの最終審査でも歌われる。5年でこの曲が積み上げたものが大きすぎて、初披露された2020年とは感じるもの見えるものが全く違うと思った。


「感じているんだろう? 感じてなきゃダメ
痛みに気づかないふりをするな」
今までずっと背中合わせだったこのパートをケンティーはスタンドマイクで、正面で、1人で歌っていた。


ラスサビではマイクを取って花道を走っていて、今までのライブで走っていたシーンが重なった。

「止まらないで止まらないでよ
僕らはまだ始まったばかりさ
途切れないで途切れないでよ
このまま夜が明けてゆくまで  
太陽はきっと きっとこの闇を照らすはずさ
昨日未満でも Yeah
明日以上へと」

この曲はジョーカーでもソロアイドル中島健人でもなく、“Sexy Zoneの中島健人”だったと思う。




曲が終わってこれから色々巡るみたいなこと言ってケンティーがはける。すぐさま会場が暗くなって映像が流れる。
https://x.com/KENTO_Team_N/status/1881220298097496342?t=709M7rhlTf7OWcdFLPojAg&s=19
ホールツアー発表!
U:nity大絶叫!
キャパ少ねぇ!

[完]


参考文献
メディア発表記事
Twitter
他の方のブログ
キタニタツヤANNX2025年1月20日回

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