10月28日16時42分


・夢日記


近くの住宅街を昭和の主婦の変装(サザ○さん風)をしながら歩いていた。

マスクに帽子と完全防備。


しばらく歩いていると港に行き着いた。そして、なぜか海を横断するほっそいコンクリートの壁の様な道があった。みんなそれをゾロゾロと歩いている。幅はギリギリ人が1人、いや平均台の様にほぼ両足が置けるくらいのなので一方通行。

高さは高くて3mくらい。そこを人が通っている。変だ。

私もなぜかそこを通ろうと人な波に加わっていたら、前から知り合いの同級生が数人歩いているのが分かった。

焦って私はマスクを直し、帽子を深く被って下を向いた。


そして、並んでいた橋を渡らずに違う方へ足早に歩いた。


そして必死に歩いているうちにどこか駅に着いたので電車に乗った。


そしてどこかの駅に着いたので降りた。


よく見る街(夢の中で)だがどこか分からなかった。が歩いた。歩いていると大阪弁が聞こえたので関西地方なのだろうと思った。


街中はちょっとした坂になっていて、道行く人に昭和の主婦の変装を白い目で見られ笑われたので横道に逸れた。

横道に入ったらそこは…


レトロ自販機の聖地だった。

昔のスパゲッティやカップラーメンの自販機があった。とても美味しそうだったので、ミートソースとトマトソースのパスタを食べた。








ここで夢が覚めた。なんで同じ系統のスパゲッティ食べたんだ私‪w‪wそこは違うもの食えよ‪‪私‪w‪w‪w‪w


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