10月13日14時10分



・夢日記


舞台は、昔住んでた家。

すぐ向かいの家がリフォームするらしい。そのリフォームに使用する木材やら石やらの置き場が無いからとなぜか我が家の敷地内にどんどんそれを置いていく。

我が家の敷地内にある荷物のブルーシートの上には石がいっぱい積まさっている。

我が家の倉庫の横には、木材が固まって何束にもなって置かれている。


よく見てみるとお向かいの敷地内には置く場所なんていくらでもある。それなのにこの有様だ。

私はとても腹が立って母親に、

「こことか置けるじゃん!なんでこんなにうちが我慢してやってあげなきゃならないの?そもそも、お父さんもここら辺の片付けしないからそうなるんだよ!」

と抗議していたら父親が駐車場に居たのが見えたので近づくと、なんと軽トラ運転席の半分の部分が丸々無くなってアフリカを走るジープみたいになっていた。シートに粉々になった窓ガラスが散乱していた。

父親はすごい怒ってる感じだった。

「ずいぶん怒ってるみたいだけど、どうしたのこれ?」

「いやー!ちょっとぶつけてまってなぁ!」


と言いながら修理しようとしていた。

いや、お父さんさすがにそれは無理だろと心の中で思った。

親はこのままやり過ごすつもりの様だ。だが私はムカついたので夜や見てないだろう時間に勝手にこっそりと相手の敷地内に石や木材を移動させようと考えていた。



覚えているのはここまで。今日も何度も目が覚めては寝ての繰り返しだったので何度も夢を見た。内容は覚えてないけど‪w‪w


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