11月1日11時12分


・夢日記


何故か身体の所々が黒く汚れてて、温泉に入ろうとしてる。

服を脱いでいるんだけど何でか横にお供の男の人が居て(舎弟?見張り?みたいな感じ)

「ちょっと恥ずかしいから‪w見てなくていいから」

と言いつつタオルで前を隠して脱衣場から中のお風呂場へ入る

まずは、体を洗おうと思って洗い場へ

横には友達も座って髪を洗ってる。私も椅子に座って洗おうとするんだけど、シャンプーやボディーソープを忘れて居ることに気が付いた。

そこの温泉施設にはカゴに数種類のシャンプーセットみたいなのがあって貸し出してあった。そこから選んで使った。


頭を洗おうとして居たら、隣に北大路○也似のおじさんが座って来た。ここは混浴らしい。私と友達に舎弟?を付けてくれてるのはこの人らしくて、なにかの社長らしい。

友達は私の左側に、社長さんは私の右側2個隣に座っていて、時々私たちと喋っていた。

社長「そろそろ結婚しないのー?」

友達「結婚したーい!誰かいい人見つけなきゃー!ねぇ?」

私「うーん…私はまだいいかな?笑」


私が頭を洗っているうちに友達も社長さんも全身洗い終わって行ってしまった。

身体を洗おうとしていると舎弟の男の人が2人で私の見張りに洗い場まで服を着たまま来た。1人はなんだか私に気があるらしい。(同級生の男似。Aとする)


私「ちょっとー!恥ずかしいからここまで見張りに来なくていいって!笑」

A「すいません笑」

私「こんな、そっちも目のやり場に困るでしょうよ?笑」と泡のついた身体をわざと見せる

A「(チラ見しつつ赤面)いやぁ照れますね…笑」

照れちゃって可愛いなぁと思いつつ、

私「見張りとかいいから、恥ずかしいし洗いづらいし脱衣場で待っててよ!」

A「いえ!…笑」


舎弟?のAとBは律儀にちょっと離れた場所から私が体を洗い終わるのを立って雑談しながら待っている。たまにこちらをチラ見しながら。

私はAが照れてるのが可愛かったので、からかうつもりで手が届かない背中を洗わせようかと一瞬思ったけどやめた。

見られてるので脇や股間を洗うのをちょっと躊躇った。笑

私「ねー!やっぱり見られてるの恥ずかしいから帰ってよ!笑」

B「そうっすよね!笑」

A「でも社長の命令なんですいません!笑」

私「もー!笑」


みたいな会話がありつつ、やっと身体が洗い終わったのでタオルで前を隠して湯船に入りに行く。

付いてくる舎弟。

なんだこれ恥ずかしいなーと呑気に考えてる私。






覚えてるのはここまで。何か他にもあった気がするけど…‪なにこれ見られたい願望でもあんのか私?‪w‪w‪w

今回も変な夢でした。



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