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【無職先生】プロフィール?



プロフィール

ツイッターに書いていたプロフィール

近いうちに無職になるので余暇をひとり気ままに過ごすことにしました(20年のうち黒字になったの2年だけ、良く続けたもんだ)。教育・読書・韓国語(韓流ドラマ)・中国語・英語。2020.10から将棋ウォーズ。2021年1月ころから、30年数年ぶりくらいにアニメ・漫画に対する興味が復活。余暇は家賃ゼロの家で質素に一人暮らし

こんな感じで、これ以外は特にこれといったプロフィールはないのですが

自分で作ったサイトを構築しつつ

noteも何かに活用しようと思っています。


漫画・アニメ遍歴?

私が漫画・アニメに激しく関心を持っていたのは

小学校5年~中学2年くらいまで

中3の時は周りの子からすれば関心を持っていたほうになるかもしれないが

徐々に関心がうすれる

お小遣いで初めてアニメソングを買ったのは確か小学校5年か6年の頃だったと思う。

その状況を見て親が言った一言が何十年も前なのに記憶に残っていて

「大人になってこれらが不要になったときどうするの?」

当時は漫画・アニメを死ぬまで愛する気持ちでいたので

そんな言葉は気にならなかったが

親からすれば、漫画・アニメにハマっているわが子を見て不安に思っていただろうし

当時は「大人になったら漫画やアニメは見ないもの(大人が漫画・アニメを見るなど恥ずかしくて表にできない)」だったんですね。

そんな私も、高校生になり、勉強に目覚めてしまったこと、高校2年の途中から1年半オーストラリアに留学、帰国後、1年の受験勉強

大学進学後は1・2年次はバイトとサークル、3・4年次は司法試験の勉強で

漫画・アニメには一切かかわらない生活が続いていました。

大学卒業後塾講師になり授業研究、自分で塾を開くために必死に学び続ける生活が続いた中

もう潮時かと思い始めていた2020年の後半から漫画の本を買うようになり

少しずつアニメにも関心を

そして2021年になるころにはその勢いが加速し

小学校5年~中学2年の時のように漫画・アニメに関心が向くようになっていき、今に至る。

NOTEを始めるきっかけ

noteを始めたばかりの自分

活用法がよくわからず

面白いと思ったアニメ・漫画のタイトルを挙げる

という

何をしているのか分からないことをしていた

そんなとき

#週刊少年マガジン原作大賞

なるものが開催されることを知った。

何も書くことがないのなら

原作を書くのも面白そうだろうな

と思い

それ用のnoteアカウントを今作ったところ。


【連載】の原作を募集しているみたいだが

読み切り短編

昔の漫画だと

アウターゾーン

今だと

AIの遺電子

のようなものをとりあえず書いてみようかなと思った。

どうせ大賞など取れるはずもなく

1秒パッと見られてすぐにさようならされるものしか作れないだろうが

これといった趣味もないので

とりあえず試しに自分がこういうものを書けるのかどうか知るのもありかな

みたいなノリ?で

書いてみようと思う。



と思ったがいざ書いてみようとすると

1か月でどうこうなるものではないということがすぐに分かった

ので瞬間に諦めた

時間をかけてゆっくりと書こうと思う

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