退職から転職へPart1
相変わらず俺のカメラロールには食い物の写真ぐらいしかなかったので、みんなのフォトギャラリーから拝借。
noteで話題に出したかわからないけれど、僕は転職活動をしてつい先日内定をもらった。現職にも退職の意向を伝え、引き継ぎに向けたスケジュール立てをしているところだ。
僕のよく見るインターネットの世界では「〇〇株式会社を退職して□□株式会社にジョインしました」みたいな退職エントリーを書く人が多い。僕は別に1つにまとめて書くつもりもないし、ジョインって言うつもりもない。入社しましたって言うわ。(退職って言うなら入社でいいだろ)
戯言は置いておき、まじで転職を決めてしまったので何をどうしてこうなったのかを粛々と書いていくと思う。今までのnoteみたいに日記的な感じで。
転職活動を本腰入れ始めたのは2022年になったころ。転職先にはスカウトをもらったことをきっかけで選考を受けた。
現職とは全く違う業界であるIT, web業界に行きたかったので、その専門のサイトを登録して様々な企業をみていた。世の中にはこんなにも求人が溢れているのかと戦慄した。よくよく考えたら現職も人手不足といえば人手不足だもんな。
数ある求人を見ては片っ端からエントリーしていくのは地獄を見そうだと思ったので、基本的にはスカウトをもらった会社しか受けなかった。少なからず僕の現職でのキャリアを見て異業種でも良いと考えている会社を受けようと考えた。一見手抜きのように見受けられるけれども、結果的にこの選択は間違えてなかったと思う。良く言えば効率的だ。
一気に書くとネタに困るので次回に続く。
次回は新卒の面接と転職活動の面接の違いについて感じたことを書く予定。