調味料選びで自炊革命が起きた
一人暮らしをしていると、どうしても欠かせなくなる自炊。
特に難しいことはしないのだが、野菜と肉を使って炒めたりすることが多くなるのだけれど、これを入れたら美味しさが増すという調味料を教えてもらったのだ。
桃屋のきざみにんにくときざみしょうがだ。
これまではチューブ型のにんにくとしょうがを使っていたんだけれども、ペースト状になっていたので香りと味付けには良いのだけれども、料理として物足りなさを感じていた。
しかし刻んであるにんにくとしょうがを加えることで、普段食べていた野菜炒めの味が格段に良くなった。香りと風味が加わって味が立体的になる。マジで美味しい。化学調味料も頼りになるけれども、保存料なしのにんにくと生姜を使って美味しさの革命を起こせるのだ。すばらしい。自炊でマンネリしている人はおすすめです。
今日はスーパーで買ってきたブロッコリーと、買いだめた豚こま肉を使って野菜炒め作ります。家から少し歩くと肉屋さんがあることが判明したので、90円/gで売っていた国産豚こま肉を買いました。やっぱりスーパーで買うよりも安いな。国産の豚肉安く買えるなら歩いて肉屋行ったほうがいいわ。
そして昨日は買わなかったんだけど、牛肉コロッケがめちゃくちゃ美味しそうだったから今度必ず買う。
野菜も本当は八百屋で買ったほうが良いんだろうな。八百屋は家の近くにあるのかな。カット野菜もいいけど使い切れるサイズの野菜を買うのもいいよね。
さて、夕飯を作り始めようか。
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