退職から転職へ Part2
写真綺麗すぎだろ。
写真綺麗に撮れる人って技術もそうだけど、視点とか切り口もオシャレだよな。
不定期更新の転職の話、Part2である。
長く書くつもりはないので、今回は転職活動の面接について触れようと思う。
僕は初めての転職だったので、面接は新卒の就活以来だった。新卒採用ってこれまでの人生のエピソードトーク中心に展開されてたなと記憶してる。(違ったら物申してほしい)
でも転職活動では今までどんな仕事をしていたかを中心に話が展開されてた。
同じエピソードトークかもしれないけれど、働くことに直結するので面接のやりやすさを感じた。
新卒就活の面接でも仕事の話をしてこいつはどんな仕事をしてたのかわかればいいけど、難しいもんな。
転職活動だと一社会人として会話してる感じの面接できたのは楽しかった。
面接で楽しいと思えるとは考えてもみなかった。
会話のような面接ができるっていうのは会社選びの中でもかなり大事だと考えてて、会話することで仕事観とか人当たりの良さなどがわかるので、自分のことを知ってもらうための面接じゃなくて、面接官のことを知ろうとするスタンスがよかったのかもしれない。
あと、僕が転職する予定の会社では最終面接の前に選考のフィードバックもらうことができた。
そのときにロジカル的に話すことができてたと言われた。会話のようにとはいいつつ面接なので、何を伝えたいかを順番に話していくのは大事だった。多分1年間毎日note更新したり、ラジオトークを続けてたことが活きてよかったなと思った。
どんな仕事ができるのか楽しみだが、その前に現職をちゃんと辞めなくてはならない。
次回はどういう段取りで辞めるの?って話を書こう。
そして現状バタバタしてて疲れが溜まり始めてることも伝えておく。
大変なのが当たり前だよな、会社を辞めることは。