頑張る人をただ応援するだけで楽しかった
昨日たっすくんの応援に行ってきました。
ツイートに乗せている写真は、たっすくんと合流する前に移動していたバスで、それらしき人がいたので激写しました。
真ん中で座り込んでいるのがたっすくんですが、座り込む前の歩くペースがヤバそうでした。そして、写真を見て分かる通りめちゃくちゃ悲壮感漂ってるよね。ゴールが目の前なはずなのに今にも消えそうな雰囲気でした。
それも当然で、合流した時点ですでに85kmほど走っていたのだ。それだけ走ってる時点で超人的なのですが、さすがの超人でも限界に近づいておりました。
そこで僕は合流する前にドラックストアでテーピングと絆創膏を持っていった。
そして降りたバス停の近くにコンビニにがあったのでユンケルと水を買って合流した。足の裏の状態が悪いかもしれないと思ってたけれど、予想的中で、靴ずれして両かかとに水ぶくれができていた。デカい絆創膏を買ったのでそれを貼ってから再スタートした。テーピングでの固定は恐らく必要なさそうだったので、今後自分で使います。バッティングセンターで張り切りすぎて手の皮が剥けたときに使います。
あと人間って2人以上で歩いているとき、早く歩く方についていくように自然なるので元気有り余ってた僕がペースメーカーになれたのは良かったかな。
あと僕自身、久々に8kmもウォーキングしたんですよ。
2時間の有酸素運動をしたのが久々なので、翌朝起きたら普通に下半身に疲れが溜まってた。
2時間歩いただけなのに、左膝の裏に違和感があるしやばいなと思ったので、今から銭湯で疲れを取りに行きます。
ラジオのおかげで健康的な週末になってるのウケる。
でも本当に過酷なことをしてる人間って応援したくなるよね。
なんというか、今回もただ100km走ってぶっ続けでライブ配信するだけの企画なのに、応援したくなるのなんなんだろうね。
しかもこの企画って誰がやっても面白くなる企画ではないんですよ。
例えば僕が体を張っても多分面白くならない。
多分彼らの人徳でもあり、普段リスナーを楽しませてる積み重ねでもあるんだろうな。
なので、僕は集合場所まで1時間かけて応援に行ってよかったなと思った。
俺も何かラジオを絡めて企画やりたいなって思った。
でも何も思いつかないな。