「これがあればスヤスヤ 」赤ちゃんが口に入れても安心のガーゼタオル
皆さま、こんにちは。
今回はブランド担当ケイが記事をお送りします!
秋ですね!旬のものも美味いし、音楽のイベントも目白押し、大好きな季節です。
いたって健康な私ですが、
実はコロナ禍以来、手荒れに悩まされています。
洗い物はゴム手袋必須。果物の皮をむくのもツライ…。。
そんなカサカサ手指に、
最近救世主が!
それは
MuSuBi cottonのハンカチ。
やわらかくって…やさしい…!
ガーゼ素材なのに、この弾むような包容力はなぜ!?
言葉にするのが難しいのですが、
とにかくめちゃめちゃ愛用してます。
今回、皆さまにもその魅力をたくさんお伝えしたいと思い、タオルを愛用してくださっているベビー&キッズのご家族にインタビューしました♪
■ 沐浴にも寝かしつけにも♪
まずお一人目は、公式サイトの撮影でベビーモデルとして大活躍してくれたひろくん。
この夏に1歳を迎え、すくすく成長中!(※撮影時は生後8ヶ月)
最近のひろくんのブームは、ミルクの空き缶を逆さまにして、ドラムみたいに遊ぶこと。うーん、創造的ですね♪
そんなひろくん、撮影をきっかけに、お家でもMuSuBi cottonのタオルがお気に入りとのこと。「眠る時も手放さない」という話を聞きつけ、パパさんに詳しく伺いました!
■ ママの抱っこの安心感
MuSuBi CLUB 編集部(以下 M): タオルのお気に入りポイントを教えてください
「何と言っても、肌ざわりがいいです。
肉厚のガーゼなのに柔らかくて軽い感じ!」
ひろくんパパがまず挙げてくださったのがタオルの感触。
MuSuBi cottonが妥協せずに追求した点です。
ふんわり軽く、
弾むような柔らかさがあるんですよね。
M: どんな時に使っていますか?
「おくるみや、お風呂上がりに体を拭いたり、
寝具としても使っています。
それに、軽くて便利なので
肌寒い時など外出にも持って行きます!」
M: わぁ、オールマイティに使ってくださってるんですね!
「新生児の時は沐浴の時にも重宝しました。
吸水性が高いのと、通気性もいいのでピッタリです。」
M: ほんとに気持ちよさそう・・・私までウトウトしそうです(笑)
沐浴の期間って、振り返ってみれば短いかもしれませんが、毎日使うものだからこそ、できるだけ肌に良いものを選びたいですよね。
「1歳になった今は、就寝時におなかに掛けてあげると
タオルの端っこをくわえて、
すぐに眠りにつくようになりました。
あるのとないのとでは入眠のスピードが全然違うんです…!」
M: そうなんですか!気持ちよく眠りにつくのに
このタオルが一役買っているなんて光栄です。
「そして、色もかわいいですよね。
柄が入っていなくてシンプルで、
他にはない色がとてもいいです。
ベビー服がアースカラーやナチュラルなものが多いので
組み合わせても可愛くて、気に入っています」
M: カラーリングについても、褒めていただけて嬉しいです♪ ニュアンスのある色味がお客様に好評です。
ところで、皆さん気になるところだと思うのですが、
洗濯を重ねて使用を続けてからの感触はいかがでしたか?
「最初も軽くて柔らかい!と感じていましたが、
何度も洗濯して繊維がほぐれてきたのか、
より柔らかくなった印象です。
がしがし洗って使っています」
M: 「使い込むほど柔らかい」ことを体感されているようですね!!
空気をたっぷり含んでくれる3重ガーゼでできたこのタオルは、お母さんの胸に抱かれているようなやわらかさを追求。
繊維に精通している老舗メーカー「おぼろタオル」の技術で絶妙な触り心地を実現しているんです。
これからもずっとお気に入りでいられたら嬉しいです♪
■ ママも助かる♪
続いて…
\ お二人目のキッズモニター /
Rくん(3歳)のママからもレビューが届きました!
最近はブロックやパズル遊びが大好きなRくん、
MuSuBi cottonのタオルを愛用してくださっているとのこと。
なんて可愛いエピソード…
「優しいおばけ」に萌え萌えです(笑)
どんな時にタオルを使ってくださっているのでしょうか?
お昼寝タイムにも貢献できているようで、何よりです♪
そして、
\ こんな嬉しいコメントも…! /
R君は、保育園のお手拭きや食事のスタイ代わりにハンカチも愛用くださっているとのこと。行動範囲もどんどん広がっていくワクワクの毎日にMuSuBi cottonがお供できることを嬉しく思います♪
※商品に関するモニターコメントは使用感に関する個人の感想になります。また、仕様や洗濯についてなど取り扱いについては商品説明をご確認ください。
■ 1歳育児の「困った」は?
さて、
ひろくんパパに最近の育児での困っていることを
お聞きしてみたところ、
「冷蔵庫や棚などを、どんどん開けちゃうこと」
・・・ですよねー!!
動ける範囲も視野もぐんと広がる1歳さん。
成長の証とはいえやっぱり、大変なときも多々あります。
MuSuBi CLUBのサポーター、
保育士のmiel(ミエル)さんにもお話を聞いてみました!
「1歳は新しいことへの興味のかたまりです!
いろんなところを開けたり、ものを出したり…
興味から出てくる行動は
”成長過程”だと考えます」
もちろん、冷蔵庫など危険がある場所は、
市販のセーフティーロックを使うなど
リスク排除を徹底してください。
安全面に懸念がある場合は優しい言葉で終えず
全力で、必死に止めます!
ただし、
おむつのカゴなど、危険のない場所なら
すべて制限する必要はないと思います。
長い目で見て”その時期に必要な行動”と捉えるのが大切。
「私の園では”否定語を使わない”という方針があります。
安全面に関わることでなければ
”ダメ”、”〇〇しちゃいけない”ではなくて
興味を満たすような別の提案をします。
でも!!
皆さんにお伝えしたいのは、
「否定語を使わない」などと思うあまり
ストレスを感じたり、
我慢をする必要はないということ。
その度に別の方法を探すのも大変ですし、
親御さんが苦しくない方法を
その時その時で選んでほしいです。
一緒にいる人が心身とも元気なことが
お子さんにとっても大切だからです。
お子さんと接する、その過程で
否定語が出てきてしまっても、大丈夫です」
M: 別の提案をするというのは具体的には?
「1歳くらいのお子さんであれば、
例えば、 数珠つなぎに布が出てくるおもちゃを
代わりに渡して、興味をうつしたりしますね。
その子が関心を持ちそうなものを
お昼寝の間に準備しておくなど
段取りしておきます」
園と家庭では状況も違うと思いますが、少し客観的に、そして多くのお子さんと接している保育士さんならではのお話が聞けました♪
そして、1歳2歳と、成長によって対応も変わるとのこと。子育てのヒント、またの機会に詳しくお届けしたいと思います。
終わりに
タオルのお気に入りインタビューを中心にお届けした今回の記事。
可愛いモニターさんの「このタオル、好き!」と気持ちが伝わるエピソードに、私たちもとっても幸せな気持ちになりました♪
モノやまわりの環境に興味が出てくる1歳も、
自分をどんどん表現できるようになる3歳も。
これからの成長が楽しみですね!
ベビーやキッズ、そしてご家族の素敵な毎日に、
引き続きお役に立っていきたいと思いを新たにしています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました♪
子育てアドバイザーとして登場
\ 保育士 mielさんのプロフィール/
「ふくをつむぐ。ふくをつなぐ。」
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