心が折れそうなとき

心が折れそうになる時がたくさんある。わたしだけじゃないと思うけども。言ってしまえば"調子の悪い日"だ。心のバランスが揺らいで、ちょっとしたことでも傾いてしまいそうな。

わたしはどうも今日がその日らしくて、何をやってもしっくり来ない。やらなくちゃいけないと思うことができない。おまけに軽い頭痛がする。頭痛というのは嫌なもので、頭全体をなにかで押さえられているような気になる。

こんな日にはなにもしないに限るよね、というわけでダラダラしている。予定は先延ばしだ。このままだと年内に美容室に行けるか怪しい。年末はどこも混むので。

こんな気持ちになるのは年末だからなのかもしれない。いつからかお正月はおろか、クリスマスまで楽しめなくなってきた。そこにはある種の"ときめき"が存在しなくなり、惰性でイベントだけが続いていく。

こんなことばかり考えているから疲れる、もしくは疲れているんだよなぁ。ということで、KADOKAWAの小説投稿サイト「カクヨム」でコンテストをやっているので宣伝をしていきます。恋愛小説です。

青い鳥（月波結） - カクヨム