お子がお腹にやってくる、まえのおはなしvol.4👶
お子がお腹にやってくるまえ ...
それは数年前から、きっとお腹にやってきたであろう頃のはなしまで。
だれか。のコトバや
わたしじしんのインスピレーションとして
夢のなかでうけとったものを
記しておこうとおもう。
いまから、ちょうど一年前。
いのちがとても、澄んで美しい
離れたところに住む
素敵な子からメッセージが届いた。
その子の夢に
わたしが、でてきたという。
夢の内容は
以下、許可をいただいて
メッセージより↓❁
わたしと麻美さんが、
おばあさんの話を聴いてるのです。
おばあさんが「マツリのあと、マツリのあとにびゅーんとできる👶。もし子どもが欲しければ、マツリのあとがいいよ」と言っていて😁
わたしと麻美さん、
どちらへのメッセージか
分からなかったのですが
なんだか響いたので、
お伝えしようと思いました💓
マツリときいて
わたしへのメッセージだと
ピンと、きた。
この数年間
2020年や2022-2023年頃に
ひとつのおおきなマツリを仲間とすることを
感じてきていた。
その、マツリのイメージは
もともと仲間と共有していたビジョンや
なおやくんと出逢ってから感じていたもの、も
いくつかあって
子どもを授かるなら
そのあとだろうなあ。とぼんやりおもっていた。
ことしの6月、伊豆で
夫なおやくんと素敵な方たちと
一緒にみんなで歌い、アートする
あいのうたフェスを、開催。
当初のマツリと描いていた
規模感とはちがかったけれど
いつか、在る、そのマツリへの
第一歩である、マツリだった。
お子の
存在を病院で確認したのは
伊豆から淡路島へ帰ってすぐのこと。
マツリのあとだった❁
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