雌犬化調教(2)
雌犬なあなたは食事の姿勢も雌犬らしく無ければなりません、手や人間の言葉を使わずに食事をしなさい
【場所】
自室やリビング
【用意するもの】
首輪(ヒモやベルトでも可)、綿棒、深めの皿2枚、食事1食分
1.食事と水をそれぞれ深皿に入れ、地面に置きなさい
2.来ている服を全て脱いで首輪を付け、あなるに綿棒を半分入れなさい(この綿棒をしっぽだと思うこと)
3.「お座り」をしてそのままの姿勢で1分間「まて」をしなさい
4.1分待ったら、手を使わずに四つん這いで犬食いしなさい
(2枚の深皿にあるモノを全て完食するまで人間の言葉を使ってはならない)
5.食べ終わったら深皿を舐めて綺麗に掃除しなさい
6.全て食べ終わったら深皿の前で土下座をし、食事を与えてもらったことに感謝しなさい
7.立ち上がって裸のまま深皿を洗いなさい