大手企業脱サラ〜上京物語〜#4
こんにちは!
ご無沙汰しております
今日は、上京を決めた理由を話していきたいと思います
私は大手企業とは言っても、工場勤めでした
約10年、夜勤もやっておりました。
25歳を過ぎて、年収は550万弱でした。
妻も正社員として働いており、田舎で暮らすには
十分すぎる暮らしができていました。
とりあえず家を建てようと、
住宅メーカーを巡っていました。
家を建てたい。その反面、このままで良いのか。
50歳、60歳になってもこの仕事をしてる
ビジョンが見えない中で、同じ所で
なんとなーくで人生を終えるのか。
自分自身の中で葛藤していました。
そんな時にある人と出会い
自分の考え方が180°変わりました。
このままではいけない、アクションを起こそう。
ひとりの人と出会っただけ、こんなにも
考え方が変わるのか。と思うと同時に
自分が10年、身を置いていた環境で、
そんな人と出会えることはなかったなと。
尊敬できる人も、刺激をもらえる人も
本当に0に近かったなと。
そんな考えを持ち始めた時に、
今のお世話になってる方を紹介していただきました
はじめは疑心暗鬼でした。
妻子もいる中で、安定を捨て、
信用するということを恐れていました
でも、私にはやるしかない。
東京まで出てきてダメなら、他に行こう!
ここでダメでも死ぬわけじゃない
そんなマインドが強かったです。
あとは、妻の後押しが大きかったなぁ。と
今でも思うのは、2人がいなかったら
この選択はできなかったなと。
妻と子どもには感謝でいっぱいです。
感謝と同時に頑張っていこう!!
必ず大成して、人の為に生きようと
思えました。
まだまだ始まったばかりの道だけど
一歩ずつ、いろんな方から吸収させていただき
人のこころを動かしていきます。
〜今日の学び〜
荒唐無稽 (こうとうむけい)
考えによりどころがないこと。でたらめ
荒唐無稽な人生ではなく、
真っ直ぐな人生を歩んでいきます!
では!
いってらっしゃい!
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