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他人の常識に生きない、自分の常識を人に強要しない

どうも、musoraです

意識無意識関係なく、「〇〇はこういうものだ」みたいにあたかも当たり前かのように考えていることがたくさんありますね

で、それをあたかも世の中の常識みたいに、自分のことと、他人のことを同一視してしまうことがあります

多分これは僕に限ったことじゃなくて、結構ほとんどの人がそんな瞬間を感じたことあるんじゃないかな〜と思っていたりします

■自分と他人は別のもの。一人一人には違う世界が広がっている

いろんなコミュニケーションの中で、何が正しい、間違っている、とか

良い悪いとか、いろんな判断をしたがる人は多い気がしますが

僕はあんまり個人的には好きじゃなくて、特に意味もないんじゃないかと思っていますね

良い、悪い、という人は、その人にとって”都合が良い”ことと、”都合が悪い”ことを言っていることが多いし

自分の価値観や考えに当てはまることを正しい、当てはまらないことを間違っている、なんて言ったりしていることが多いですね

で、人間それぞれ違う価値観や判断基準は持っていることは普通で、別にそれが意味があるなしを言いたいわけではなくて

自分は自分にとって必要な判断をして、自分に必要なことだけに活用すれば良いですね

他人にも同じ基準を求め始めると、自分が苦しくなりますね

まぁ、自分も他人の価値観や判断基準でああだこうだ言われるのは好きではないですし、何様のつもりだ、なんて思うこともありますから

それをされる相手もいい気持ちがする人は少ないのかもしれないですね。

まぁ、褒められると嬉しいは、褒められないと悲しい、だったりするので

あんまり他人基準で生きていても、内的な幸福感を継続的に感じるのは難しいのかもしれませんね

できる限り、自分の判断基準や価値観を中心に据えて、日々を過ごしていけるようにしたほうが心穏やかに心豊かに暮らせることに近づくかもしれませんね


今回はここまで。

また別のnoteでお会いしましょう

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