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「#保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)を読む。No.56」

THINK MORE No.866
「#保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)を読む。No.56」
❶今日は保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)

4.保育所における保育内容等の自己評価の展開

(4)自己評価に当たって考慮すべき事項

(職員一人一人の主体的な取組の重要性)


○ 保育の質の確保・向上を目的とした取組は、子どもたちのためにより良い保育を目指す職員 一人一人の気持ちに支えられて成り立つものです。〜意義・目的について共通理解を図ることが求められます。

→意義、目的これは大切。形だけにしては、ダメ。


○ また、各職員が当事者としての意識をもって自己評価に取り組むためには〜どの職員も評価の取組に参画しやすい環境づくりが求められます。〜経験年数の浅い職員なども分からないことを質問したり〜機会が確保されて〜意識を向けることも重要です。


→色々な人が声を出せること、どうしたら良いのか本当に課題です。
個人的には人数だと思います。一定数をこえたら、無理に話し合う場にせず、共有する場にすべきです。


以上THINK MOREでした。

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