![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/47915229/rectangle_large_type_2_66ea22ffdf3586b40c0e0a5c00dfd697.png?width=1200)
「#保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)を読む。No.54」
THINK MORE No.864
「#保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)を読む。No.54」
❶今日は保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)
4.保育所における保育内容等の自己評価の展開
(4)自己評価に当たって考慮すべき事項
(計画的・効率的・継続的な評価の実施)
❷
○ 保育内容等の評価が実際に保育の改善・充実に資する取組となるには、各々の実情に即して 評価の取組を段階的・計画的に進めていくこと、継続して日常的に行うことのできる方法で行うことが重要です。〜
→職場では学期毎に行っています。
❸
○ 評価の取組を効率的に実施するための工夫として〜ICTの活用により日々の振り返りや中長期の振り返り〜管理・参照できるようにする〜テーマ・内容や読み手に応じて分類・整理しておく〜
→ICT化は補助金も入り導入されてきました。まだそのような活用はできていません。
以上THINK MOREでした。