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「#保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)を読む。No.48」

THINK MORE No.858
「#保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)を読む。No.48」
❶今日は保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)

4.保育所における保育内容等の自己評価の展開

(2)保育所における取組の進め方
後半


○ 長期的な経緯の把握が必要となる内容に関する自己評価の場合は、評価の対象が数年単位と なることもあります。〜

→これはもはや、中長期計画なのではないでしょうか。私の職場ではこのような数年単位のものはありません。



○ このように、短期・中期・長期の評価を各保育所の実情に即して実施するとともに、こうした評価の取組の全体的な進め方自体も、取組が形骸化してしまうことのないよう、その時々の 状況に応じて適宜見直すことが重要です。

→物事を継続する中で、形骸化にならないようにすることが本当に課題。


○ それぞれの自己評価の結果は、指導計画に記入欄を設ける、記入シートを作成するなど、評価の時期や内容、主な読み手などに応じて適宜取りまとめて記録します。

→結果も記入する。それはしていないなぁ。反省だけなら猿でもできる。結果まで見届けること大切ですね。

以上THINK MOREでした。

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