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「#保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)を読む。No.19」
THINK MORE No.829
「#保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)を読む。No.19」
❶今日は、保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)
2.保育士等による保育内容等の自己評価
(2)保育における子どもの理解
(子どもの理解に当たって意識したいこと 2関係の中での理解)
❷
(子どもの理解に当たって意識したいこと 2関係の中での理解)
○ 〜子どもにとってどのような存在であるか〜子どもの行動や心の動きは保育士等自身の子どもに対する“まなざし”や関わりを映し出したものでもあることに、自覚的であることが求められます。
→そうですね…そうですよね。自覚必須!
❸
○ 〜子どもと自身の関係性 という視点から、保育士等が「自分はどのような思いや願いをもって子どもに関わっているか」「保育を振り返ってみて、自分の関わり方や保育の状況は子どもにとってどのように感じられているか」といったことについても意識することが重要となります。
❹
→自分の思いか…それって本当に僕の本当の気持ちなのかと考えてしまうことがあります。親受けや体裁なんじゃないか、自分の保身のために言ってるんじゃないかって…
子どもはどう感じとっているんだろうな。子供騙しなんて聞きませんからね。人と人との関係です。
以上THINK MOREでした。