上京して3年が経ちました༼•̃͡ ɷ•̃͡༽
こんばんわ。隼です。
相変わらず奥歯は痛いです。
食べることがこんなに体力使うのか〜と涙目です。
美味しいご飯を大きな口でバクつきたい。
はてさて、タイトルの通りですが
今日で東京に来てピッタリ3年が経ちました。
3年前の今日、東京は雨だったことを覚えてます。
梅雨に生まれた僕を、しっかりと花の都は迎えてくれましたw
あの頃、3年後の未来を想像もしてませんでしたが
意外とちゃんとこっちでも生活できるようです。
今となっては、大東京もただの街。
都会の人も、人は人。です!
去年の今頃送った母へのLINEを見つけました。
自己分析していた通り、僕は残ることを選びました。
それがすがりついているかどうかは
この1年が証明してくれます。
ひとつ言えるのは、今日までの1年間で
”在り方”を学べました。
それは心であり、身体であり。
俯瞰で世の中と自分自身を見つめることが出来ました。
だからこそ、今だ!と思う気持ちも強いんです。
僕以外、僕の人生は生きれないからね。
比べる必要も無い、胸張ればいい。
好きなように転べばいい。
時代に、社会に、通貨に殺されることはない(๑•̀ㅂ•́)و✧
-START LINE-
今月の僕のテーマは「扉-opening-」です。
(MYWorld入るのでついてこれる人はどうぞ)
まだスタートではないけど、
目の前には扉があります。
その扉は自動ドアかもしれない。
はたまた襖かもしれない。
何もせず近づけば開くのか?
はたまた前へ押すのか、引くのか。
右にスライドさせるのか?左なのか?
いやいや利き手で引くのか?スライドさせるのか?
目の前にある扉は
いくつもの開き方(ひらきかた・あきかた)があります。
大切なのはいくつもの視点を持つこと。
人は生物の中でも考えることに長けたいきものです。
目に映る情報から、過去の経験、未来への想像を絡め
目の前の困難に打ち勝ち生き残り続けてきました。
だから、その扉は蹴破ったって、丁寧に開いたって
そもそも開けずに無視したって良い。
選択の自由を国が与えてくれたんやから。
だから僕は考え尽くして、動き倒します。
前の扉に悩んでる間に後ろからくる壁に潰されぬように(о´∀`о)
明日も頑張ろう!!
皆さまの想い(サポート)を紡いで 自分の会社経営に役立てたいと思います! 少しだけお力添えいただけたら嬉しいです。