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心の核

こんにちは。
ジョイのるーちゃんです。

映画 鬼滅の刃を見て、これだっていう天啓を与えられた気がしたるーちゃんです。
#心に刺さりすぎてえぐい
#号泣

最近、人間くさいことばかりで
もしかしたら
私のnoteを読むのが
嫌になっている人がいるかもしれませんが
#役に立つ系を書いてそうと言われるから

実は、るーちゃん
人間くさい人だから笑

人間くさいからこそ、
自分という人間がどう進むかは

常に考えてしまうものです。

1.才能

ただ、もうぶれなくなりそう。
はっきりと、
今日揺るぎのないものになったというか、
鬼滅の刃のおかげで

モヤモヤしたものが、なくなりました。

自分にしかできないことが必ずあって、
それはどんな人にも、神様から与えられている。

自分に与えられた才能は、
ないと思っている人がいるかもしれないけれど

どんな人にも、
この地球に生まれて
何らかしら
「誰かのために」
何かをしに生まれたと思ってる。
#規模が壮大

私は平凡だって
言うかもしれないけれど

平凡であることだって
ひとつの才能だと思う。

何かに特化してるってことは
何かを失ってもいる。

でも、平凡だって言う人には
何かを失ってるものはない。
#つまるところ表裏一体の世界


ならば、
私には何が与えられているのか。

私には、
きっと音楽と言葉が
ひとつの「才能」なんだ。
#個人的主観

2.使命

この才能を
なんのために使うのか。

鬼滅の刃に登場する
炎柱 煉獄さんのお母様が


弱き人を助けるためです

生まれついて

人よりも多くの才に恵まれた者は

その力を

世のため人のために

使わねばなりません

天から賜りし力で

人を傷つけること

私腹を肥やすことは

許されません

弱き人を助けることは

強く生まれた者の責務です

責任を持って

果たさなければならない

使命なのです

こうお話されてました。

これが
私の心にガツンときて。


私が教育を変えたいと
思うのは
大人よりも
力のないこどもに
道標を立てたいからで、

その先にあるのが
自分たちでは
どうすることもできない
動物たちや、生き物
そして
自然たちを
助けたいからなんだって

腑に落ちたんです。

私は人も大切だけど
高等動物に対して
声をあげられない生き物や
自然を助けたい。

そのために、
私が持ってる武器で
どう助けられるかを
考えればいいんだって。

中には、
人を助けたい人も
いると思う。
貧困がすごい国で暮らしてる
こどもたちへ
夢や希望を与え
学ぶ楽しさを伝えたいって人
だっている。

弱き者という対象に
どれが当てはまるかは
個人個人で違う。

それでいいと思う。

だから、
あらゆるジャンルの
弱き者を助けられるから。

私がボランティアコンサート
しかやりたくないと
思ったのも、きっとこれ。

介護施設や特別養護施設、
老人ホームでは、
自分のしたいように
自由に生きることが
できない人がいる。

そこにいる人だって、
音楽を楽しみたいって
思ってくれてる人がいる。


わたしは
そんな人たちに
自分の音楽を届けたいって
本気で思った。

なんだかすごく長く
なっちゃった笑


ここまで読んでくれて
ありがとうございます😊


今日も素敵な1日になりますように🌻🌈

いつもありがとうございます(*^-^*) 次なるコンテンツの本に使います♪