見出し画像

ジョイのレッスンでしていること

こんにちは!
ジョイのるーちゃんです。

眠かったけれど、メモ魔報告会が楽しくて元気になりました!
#みんなの想いが凄すぎる

さて、今日はるーちゃんが日頃インストラクターとして、ジョイメンバーと会って何をしているのか

お話していきます。

1.やりたいことを見つける

ジョイで行っていることのひとつで、

必ず生徒さんのやりたいことを、レッスンとして行います。

ここで大事なのは、
「やらされている」と感じさせないことです。


やっぱりどんな物事でも、
自分からやりたい、したい!!

って思ったことじゃないことは、長く続きません。

幼い頃に、あれこれ習い事させられていたけれど
結局やりたかった習い事や部活ができなかった。

という方を多く見てきました。


そんな人たちの共通点は、

「本当に自分がやりたいことなら、
        もっとできたかもしれないのに」

と想っていたことです。


ならば、ジョイではやりたいことだけをやり、
やりたいことの中で「気づき」や「学び」があればいいんじゃない??


そう思ったるーちゃんは、
当時一緒に立ち上げを考えてくれたモロさんと共に、
今の仕組みを作りました。


だから、
今通ってくれているジョイメンバーの方は、やりたいことをやっているから
いつもレッスン時間があっという間に終わります。

みんなが言うのは

「あれ?もうおしまい??」


2.相手の個性を尊重すること

ジョイで大事にしていることは、もうひとつあります。

それは、
【その人にしかない個性を大切にすること】

です。

集中力が続かない
飽きっぽい
じっとしてられない
すぐに諦めてしまう


どれも短所と思う人の方が多いですが、
短所と長所は紙一重です。


集中力が続かない
→行動のスピード感はピカイチ

飽きっぽい、じっとしてられない
→好奇心旺盛

すぐに諦めてしまう
→切り替えが早い


こんな感じで、捉え方や見方を変えるだけで
その人の長所になります。


ここで大事なのは、
長所を見ようと感じること。

短所を探そうとすると、その人の個性に寄り添うと言うよりは
減点方式でその人と向き合おうとしている姿勢になります。


減点方式では、その人の個性を潰しかねない。

だから、
ここでは必ず「長所」を探す癖をつけるのがオススメです。


長所をみつけて、相手に「言葉」として伝えることで、
相手も気づいていない自分の「長所」を知るきっかけにもなり、

何なら自分は、できるのか
これだったら、やってみたいな!

と思えることができます。

この2つの大事なポイントをいつも私は、ジョイメンバーだけでなく
誰かと会う時はいつも大切にしていることです。




今日はそんなお話でした。
おしまい。

南浦和の音楽教室↓

サウンドフリージョイ

いいなと思ったら応援しよう!

もろえ  るり
いつもありがとうございます(*^-^*) 次なるコンテンツの本に使います♪