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コンテスト入賞!届いてくれてありがとう。#わたしが応援する会社
あんまり不思議な出来事なので、これ本当に私が書いた記事なんだっけ?という心境に到達しました。
ぬいぐるみ病院さんに入院した体験記がnoteの「#わたしが応援する会社」コンテストに選ばれ、入賞をいたしました。ありがとうございます!!
入賞した記事はこちらです。
退院してからも楽しい日々を過ごしています。ちびやわはクリスマスディナーに行ったり福岡旅行に行ったり忙しくやっております。
▼記事を投稿した際のツイートです。
ぬいぐるみ病院さんがリツイートしてくださったことで多くの方々のお目に触れたのだと思います。フモフモさんのファンの方々、プリキュア界隈の方々、モフルン好きな方々、やわらかいモノくんにシンパシーを感じてくださった方々、たくさんのリツイートといいねをありがとうございます。
うちの子たち4名が #ぬいぐるみ病院 さん(@cocoro_bz)に入院して退院するまでの流れの体験記と感謝の気持ちを書きました!
— もんまり (@MusicaliL) December 14, 2019
入院だけでもすごいのに、それだけじゃなかった!ありがとう、ぬいぐるみ病院さん|monmari @MusicaliL #note #わたしが応援する会社 https://t.co/yAwQE0DSfp
私の応援する株式会社こころさん。先日もお友達の誕生日祝いに病院併設のフモフモランドさんで鳥かごに入ったすももさんをお贈りしました。どのフモフモさんも可愛らしくて選んでるだけで楽しくて、お相手にもとっても喜んでもらえたのと、注文するだけでメールの文面に癒されたのが幸せでした。
入賞したnoteで推させていただいた株式会社こころさん(@cocoro_bz)はぬいぐるみ病院のほかフモフモランドもおすすめ🤤
— もんまり (@MusicaliL) February 28, 2020
お友達のお誕生日祝いにすももさんを贈りました🤤鳥かごに入って登場。
注文するだけで優しさあふれるメールに癒されます。 https://t.co/dMzP2mfjYz pic.twitter.com/acLEHcu6Wq
寝袋風パジャマのMサイズは壁にかけられてちびっこのポケット付き!!!私も今度買うから!!!!!https://t.co/uwV08K0F3z
— もんまり (@MusicaliL) February 28, 2020
鳥かごhttps://t.co/zVwRmq9lQI pic.twitter.com/fk4XJNrHZx
森山直太朗さま、東映アニメーションさま、読んでくださった皆さま、審査員の皆さま、インターネット、MacBook、手、ありがとうございます。
直太朗さんが「楽曲作りは俺にとって脱糞だ。」と話されていたんですが、私の書くことも似ているような。勝手に出てきちゃう。まとまって出るとスッキリする(笑)さすが、『うんこ』という歌をも世に放つ非凡な直太朗さん。平々凡々な私。入賞という評価をいただくのは理解が追いついていません。
さらには、審査員特別賞を受賞されたケイさんにご紹介いただけたこと、ほかにもコメントや感想をいただけたことで、自分が作った思いが誰かに届くってこういうことなんだ、と本当に嬉しかったです。常日頃追いかけている好きな人たちの気持ちにほんのすこーしだけ触れられた気がしました。
こんな新しい感情を与えてくださったnoteさんに感謝。
noteさん、あの手この手で褒め称えてくれますね。
noteさんがあの手この手で褒め称えてくれる😢① pic.twitter.com/cCP9CmPV2q
— もんまり (@MusicaliL) February 29, 2020
noteさんがあの手この手で褒め称えてくれる😢③ pic.twitter.com/zQSPtszmvi
— もんまり (@MusicaliL) February 29, 2020
心こもってる・・・。
投稿して3日後には、note編集部さんのおすすめに載せていただきました。フォロワーとか少ないのに?!と驚きました。どういう仕組みなのか気になっちゃいます。
驚きの色。
noteさんのこのミッションのおかげで書くのが捗ります。まっしろな投稿画面。集中できる。カスタマイズ機能豊富だと注意散漫になるので助かります。ブログをある程度書き溜めると消したくなってしまって、過去に3回はアカウント削除を繰り返した私ですが続けられています。ぐしゃぐしゃって捨ててきた拙いものがあるからこそ今ようやく形になるものが書けているわけなので感慨深くもあります。
記事を書き途中、書きやすさに感動して撮った写真です。文字数が常に表示されているのがよいです。5,000字、10,000字にすぐ到達しがちで、削る過程でまとまり、思考がスッキリするのでこのカウントがよい目安になっています。
自分のためだけでなく、伝えることの可能性をもうすこし考慮すればもっと楽しくなりそう。わくわくもんだ。