内なる野望
久しぶりのnote投稿はチューバ活動につい🎶
夏にRVWのチューバ協奏曲吹きました
所属している金管バンド
Riverside British Brass(RBB)の定期演奏会にて
金管バンドバックで
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの
チューバ協奏曲 第2楽章を吹かせて頂きました
楽器再開したらやってみたかった
金管バンドバックでのソロ演奏
「やりたいです…」を様々なとこで連呼しお陰様で再開してまもなくして実現する事が出来ました。
RBBの皆さまありがとうございます🙇🏻♀️
オーケストラバックでソロ吹いてみたい
なにかしらのバックで演奏経験した方には
おそらく分かるかと思いますが
バックの前でソロを吹く気持ちよさは
ピアノ伴奏とは違うもので
例えるならとても美味しいお刺身の味を知ってしまった感覚です(笑)
そしたら次何やりたいかって
オーケストラバックでソロ演奏
…です
はい、無謀かもしれません(笑)
プロならまだしもアマチュアで?
と思う方いるかもですが、
実はアマチュアのチューバ吹きでオケバックでソロ演奏されてる方がいまして、
私もやれるんじゃないか?
と思ったんです。
やりたい曲はもちろん
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ
チューバ協奏曲 全楽章
(全楽章だなんで欲張り 笑)
E♭Bassでジョン・フレッチャーのように
オケバックで吹きたいですね。
日本でのプロ奏者による
オーケストラのRVWのチューバ協奏曲演奏は
珍しくはないと思いますが
きっとアマチュア奏者は珍しいかと思います。
実現するかはこれからの行動次第ですが
オケに携わった事がないので
どこかのオケに入団してみようかと思います。
皆さまどうかよければ
暖かい目で見守って応援してくださると嬉しいです。